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2012年6月

2012年6月20日 (水)

鎌高サッカークロニクル(年代記)その2鎌倉高校サッカー部、関東大会初出場

鎌倉高校サッカー部、関東大会初出場

鎌倉高校サッカー部、関東大会初出場。というより、県外の大会に勝ち進んだのは、初めて。昭和40年(1965年)の夏。東京オリンピックの翌年です。この時までは、後に大学サッカーで名をなした先輩たちも沢山いた鎌倉高校サッカー部でしたが、県外の大会には見放されていました。ここからが鎌倉高校サッカー部の栄光へのスタートでした。大きな夢を掴むため、主力の三年生は大会会場の「茨城大学グランド」の下見に出かけたのです。
と勢い良く始めたのですが、この写真、あまりに「鎌高的」ではありませんか。戦うよりは青春しちゃっていますね。(先輩申し訳ございません) しかし、この試合思わぬ結果が・・・。
>>>>>後半へ続く。

19650722 昭和40年(1965)7月22日
左から( 安宅仁 安田謙一 深沢隆史  駒崎慶夫  熊沢敏一 )

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昭和40年(1965)7月23日「茨城大学グランド」
関東大会第一戦。対「浦和西高」。後に立教大学在学中から日本代表となる「川上信夫」を中心に、雨のピッチをものともせず、攻める攻める。4点をもぎ取られ、鎌高は、熊沢のPKで1点のみ。この川上をマークしたのは、当時1年生の深田修(現OB会副会長)。奮闘の甲斐無く、敗れ去ったのでした。

19650723 降りしきる雨の中、クーリングダウンか。はてまた、汗で涙を隠すのか、掛け声で嗚咽を消し去るためか。浜野キャプテン以下「泥んこ」の凱旋でした。
でも、この悔しさ、努力を次の世代が引き継いで、今の鎌倉高校サッカー部に続いているのです。
次回は試合の翌日、鎌高生に戻った「仲間たち」の写真を掲載させていただきます。

(クロニクルの写真、エピソード 募集中)

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