« 2012年5月 | トップページ | 2012年7月 »

2012年6月

2012年6月12日 (火)

虎視眈々

総体負けてしまいましたが…。
試合を見ながら先月の横浜商大戦を思い出していました。
あの試合は確か2-0で勝ったかと思います。
開始早々、相手のDFがバタバタしているうちに先制しました。しかし、試合半ばは押し込まれるような展開でしたね。試合時間のかなりの部分、あちらは負けているような気がしてないかもと思っていました。
 終盤、追加点をもらって勝ちましたが、今回の試合は、ちょうどその裏返しのような感じで、やられたかなあ。

 失点は、給水タイムのあとで集中を欠いたとか、まあそれが説明としては簡単かも知れません。終了間際の2点も攻めに出て行った結果だと。それはそうでしょう。

 ただ、どうも試合の流れの機微というか、戦いの中でこちらの弱い部分を相手にさらさざるを得ない時ってありますよね。受けに回る時間帯とでも言うのかしら、こっちの柔らかい腹の部分を見せてしまって無防備になるようなとき。その瞬間、そこに爪をたてられたら、やられてしまいます。
 逆にこっちは、相手が弱い部分を見せたら、そこをすかさず、ざっくり牙で貫かなければならない。
 なんだか物騒な形容になってしまいましたが、そういう勝負の呼吸みたいなものが、横浜商大戦ではこちらの方にあったし、向上にはそこを握られていたような気がします。

 選手権は一次予選からとなります。ひと月半後、今回学んだことを生かして結果を出して貰いたいと思います。

 「つけて、出る」という絶対の戦術に忠実に、そしてここぞという時に大胆なプレイで相手の度肝を抜く。そんなゲームを見たいな。

| | コメント (0)

2012年6月10日 (日)

0-3

給水タイムの直後、先制されました。前半のこの時間帯にも攻め込まれましたので、何か問題があるのかも知れません。
その前にぺナ内のシュート3本、ことごとく跳ね返されるということがあったので、悔やまれます。

後の2点は終了間際。攻めに出ていった後のカウンターですからしょうがないでしょう。
点差ほどの一方的な試合ではありませんでした。

やはり「つけて出た」時の鎌倉高校はいいです。

ここのところ目立つのは、DFラインの後ろにフワッと上げてポトリと落とすやつ。

あれってバドミントンのドロップとかと同じかな。
連発しては、通用しないのではなかろうか。

| | コメント (0)

白です

12時10分キックオフ。
6分に先制を食らったかと思ったのですが、主審がアシスタントに確認してオフサイドとなりました。
12分にはこちらもいい攻めがあったのですが、これはゴールならず。
向上はここのところベスト4によく残るチーム。力の差があるかとも思いましたがここまでは互角に見えます。0-0

| | コメント (0)

やはり延長

前の試合は0-0のまま延長になってしまいました。これで試合開始は40分くらい遅れますか。
二次予選になると力が拮抗するのでしょうか。延長が多くなるようです。

| | コメント (0)

暑くなりました

湘南学院のグランドに来てみたら、また工事が入っていて、駐車場の位置が変わっていました。
ニッサンの裏ですのでお気をつけください。

思いっきり晴れてしまいました。
給水タイムとかあるかな。


前の試合は後半に入っても0-0のようです。延長、PKがあると開始が遅れることもありますね。

| | コメント (0)

2012年6月 6日 (水)

壮行会

 先週、明治大学の説明会で駿河台まで行きました。私、いつも間違えるのですが、会場がリバティータワーってあの17階建てのすごいやつなんですけど、その手前にもアカデミックなんたらって明治の建物がありまして、田舎者は高層ビルはみんな同じに見えるんだよねえ。
で、また間違えてさまよいこんだら、なでしこの佐々木監督の壮行会をやっておりました。明治卒なんですね。知らなかった。

迷ったついでに、「佐々木監督! 大滝麻未ちゃん、いい子ですよう。スエーデンだけじゃなく、ロンドンにも連れてってくださいね」ってお願いして来ればよかった(笑)。

| | コメント (0)

2012年6月 5日 (火)

凱旋

 フランスのリヨンにいる大滝麻未さん(平成20年卒)が昨日、小柴監督のところに挨拶に来たそうです。
 チャンピオンズリーグ優勝、フランスリーグ優勝、それとフランスカップもかな。なにしろ3つもメダルを持って帰って来たということですから、英雄の凱旋ですよね。まあ、ちょっと残念なのは彼女が来ているのを先生も生徒もあまり知らなかったことで。

 どうも、いつもひっかかるのは、鎌高生ってちょっと謙虚すぎやしませんかね。あんまり目立ちたくないのかも知れませんが、なんかガツガツしたところがないというか。

 ま、いいですけど。

 今日、午後、大滝麻未さん、なでしこ初選出です。\(^o^)/
 いよいよです。

| | コメント (2)

2012年6月 4日 (月)

避難訓練

 木曜日は避難訓練をしました。
 鎌高前駅は海に面して、江ノ島を一望する全国でも有名なロケーションの駅ですが、ひとたび大津波とでもなれば大丈夫かなという気がします。
駅の表示を見ますと、海抜10メートルと書いてあります。まあ普通程度の津波であれば、駅そのものが飲み込まれるということはないんだなと思いました。
 表示をよく見ますと、このあたりの広域避難場所は鎌倉高校。正門まで歩いて5分です。高校生なら警報が出てから駆けだしても、間に合わないということはありますまい。日坂の急傾斜を登るのできついことはきついですが。
 鎌高のグランドは海抜35メートルだそうです。駅から一挙に25メートルも上がるんですね。一番低い教室で38メートル。高い所では50メートルを超すので、津波についてはまず安心でしょう。昨年の震災で学校に泊まったときは、校地の一番上、図書館のある特別教棟で過ごしました。(しかし、昨年の震災以来、まったく安心などと言うことは軽々しく口にしてはいけないと思い始めましたけれど…)。
 ここ以外の建物は、老朽化しているのが心配ですが、9月にできる新校舎なら大丈夫だと思います。
 非難経路は裏山から鎌倉の山地を経由して抜け出ることができます。山に囲まれているので、火災の心配は、延焼に関してはほぼないでしょう。落ち着くまで学校にいる方がいいでしょうけどね。
 海に近い学校としてはかなり安全なのではないかなと思っています。

| | コメント (0)

2012年6月 1日 (金)

ほととぎす

29日の水曜日、3年生の模擬試験の監督を国理ホールでしてましたら、ホトトギスの鳴く声が聞こえてきました。今年の初音です。今年は5月も終わろうと言うのに、なんだか空気がいつまでも冷たくて、季節の移行が例年と変わっているなと思っていました。しかし、渡り鳥はやはり今年も忘れることなく、鎌倉高校の裏山を目指して帰ってきてくれたようです。
 これから、半月ほど朝晩、それと曇った薄暗い日には裏山の上を飛びながら、さえずりを聞かせてくれると思います。「テッペンカケタカ」とか「トウキョウトッキョキョカキョク」とか聞きなしますね。
 昔、平安貴族たちはこの初音を聞くと縁起がいいと言うことで、渡りの時期には毎晩、夜通し起きて聞き耳を立てたそうです。一方、この鳥の渡りの時期は他の鳥よりも遅く、ちょうど昔の田植えの頃だったことで、農家では「シデの田長(たおさ)」と呼びました。
 あの世から先祖の魂がホトトギスとなって、田植えの手伝いに来てくれると信じたのだそうです。「シデ」は「死出」なのかも知れませんね。

 29日の朝、校長が全校に向けて放送を流しました。
 英語科の高畠光雄先生が先週、お亡くなりになったことを伝えました。
 先生は6年ほどいらしたので、最近のOBにはお世話になった人も多いかと思います。4年ほど前に一度、倒れられたのですが、見事に復帰され、最近はお元気な様子だなと思っていたのですが…。

 ホトトギスの声を聞きながら、亡くなった方々のことを思い出しました。この6年で鎌高の職員は4人亡くなっています。

 

目の前では3年生が模擬試験に真剣に取り組んでいます。

| | コメント (0)

« 2012年5月 | トップページ | 2012年7月 »