2009年7月
2009年7月31日 (金)
2009年7月29日 (水)
告別
今日、告別式に参会して、息子さんの挨拶にもらい泣きをしてしまいました。
「僕がサッカーを始めた時、父はやったことのないサッカーの勉強をするために、本やDVDを買って…夜、家の前でリフティングの練習をしていたことも…そんな父を僕は誇りに思います。」(まあ、こんな感じ。途中から涙と鼻水で、まともに聞いてられなくて)
式場のあちらこちらから鼻をすする音がしていました。
棺に花を入れさせていただきました。すっかり面やつれしていたけど、ほほえんでられるようにも思えました。
「あなたが生まれたとき、
あなたは泣いて、
まわりは笑っていたでしょう。
だからあなたが死ぬときは、
まわりが泣いて、
あなたが笑っているような、
そんな人生を歩みなさい。」
アメリカ先住民の諺だそうです。そんなのを思い出しました。
ご冥福をお祈りします。
2009年7月27日 (月)
二次予選初戦の相手
9月20日、初戦の相手は渕野辺になりました。この間やったばかりですが(笑)。会場や時間は未定ですが、あちらのグランドになるのかな。そうすると第一試合でしょうか。
この間、U18最終節で当たったばかり、なんか同じ相手とばかりですね。馬入のときは0-0でした。今ひとつ、ぴりっとしない試合でしたが、今度はノックアウトで決着をつけねばなりません。
あと50日ほどの準備期間の中でそれぞれどんな成長と調整ができるか。楽しみです。
合宿は無事に始まったようです。天気はどうだろう。
悲しい報せ
勝ったよ。という報せと同時に、悲しい報せがありました。
卒業生のSくん(H20)のお父さん、長く入院してらっしゃいましたが、26日朝、永眠されたということです。少年サッカーの指導を長くしいて、小柴さんが来てできたばかりの父母会でも中心となって活躍していただきました。
試合会場や父母会、おやじの会なんかもいつもいらしてくださって、いつも笑顔で…。
倒れたときも少年サッカーの集まりの後だったと聞いております。
ご冥福をお祈りします。
2009年7月26日 (日)
3ー0二次予選進出
こんは大事な日に昨日から代ゼミで研修を受けてました。
試合時間とうまくかみ合わなくて結果を聞いたのがつい今し方です。
しかし、これで、3年生も一緒に合宿にいけますね。
ところがここのところの財政緊縮で私が行けなくなってしまって、お留守番です。残念。
2009年7月25日 (土)
鎌倉ダービー
久々の鎌学戦です。5年くらい前にはしょっちゅう対戦する機会がありました。監督の先生の声が大きかったのが印象に残っています。最近は当たる機会があまりありませんが、やはり同じ「鎌倉」を名乗るチーム同士ですから、「いざ」となると、気分が多少違います。
しかし、鎌学さん、最少得点を守りきって上がってきています。トーナメントではこういうチームこわいなあ。
関東やインターハイでも、大きく崩れて負けているって感じではない。昨年より戦績いいみたいだし。
何はともあれ、勝って欲しいですね。
2009年7月24日 (金)
2009年7月22日 (水)
一人PK
どういうわけか弓道部にくっついて、選手権の日に河口湖にいます。
弓のことなど、サッカー以上に素人で、ご存知ですか?弓の的ってどこに当たっても一点なの。同心円がいくつかあるんだけど、どこに当たっても関係ない。
まあ、言ってみれば、ロベカルのFKも遠藤のコロコロPKも1点は1点みたいな(たとえが違うか)。
もうひとつ、変なたとえを言うと、GKのいないゴールに一人でPKしてるみたいな感じで、ただ必ずポストかバーに当ててから入れろ、みたいな注文がついてるみたいな難易度かしら(絶対違うな。弓の人からもサッカーの人からも非難されるに違いない・笑)。
とにかく当たんない。一度に4回射るんだけど、2回も当たればいいほうで、全部命中すると、みんなで拍手するくらいだから。
これは総体の本番でもそうだった。皆中(かいちゅう)と言って、珍しい事態らしい。
しかし、黙々と朝から晩まで、よく練習するは。ひたすら声なく、無表情で同じ動作をし続けている。
半日ガマンして座ってたんだけど、なんだか鹿威(ししおどし)の動きをじっと見ているみたいな感じ。
ただ的に当たった時の音は、パンッとあたりに響きわたって、爽快。気持ちいいです。
今、朝の5時半。射場でもう射る音がしている。朝から晩(夜の8時過ぎです)まで、ほんとに、ひたすら。
というわけで、富士山の麓から今日の勝利を祈っております。
2009年7月21日 (火)
2009年7月19日 (日)
夕べの祈り
サッカー部の合宿参加承諾書というのを作っていたら、教頭が「あれサッカーもやってるの」と言って通って行きました。もろもろの理由で弓道部の顧問にもなっているのですが、なんだかよくわかっていないうちにあれもこれも引き受けていたら、メインの顧問のようになってしまっています。
こと志と違うような…。
黙ソーー!(黙祷とも聞こえたけど、どっちかね)
昨日はほんと久しぶりにサッカー部の練習、最後までつきあいました。明日の授業さえなければ、毎日でも眺めてたいところですが、どうにも力不足で準備しないとできないんですよね。で、明日は授業も講習もない。弓道部の合宿につきあってきます(ははは。これも志と違ってしまい22日の試合見られません・嘆…まさか負けるとは思わないが)。
キャプテンの号令とともに90人がグランドの横に一線で並んで、シンとしている様は壮観です。昨日は一日曇り空ではありましたが、折から雲が切れて夕陽が顔をのぞかせます。他の部活もたいてい帰ったあとなので、もう大きな声は聞かれません。
グランドのただっ広い空間に、90人もの若者が、何を考えているのか黙って立っている風景。「夕べの祈り」と題してみましたが。あ、写真でも撮っておけばよかったな。
2009年7月15日 (水)
一万時間
最近はやりの勝間和代という人が翻訳した『天才!』(M.グラッドウェル・講談社)という本を読んだら、ある分野で他とかけ離れた業績をあげた者(この本の原題は『Outliers』=「(統計用語で)他の測定値から大きく離れた観察値」の意)は、その頭角を現す前に、その分野について一万時間を費やしているものなのだそうです。
一万時間というのは、一年の内、一日3時間を333日やって、10年で到達するという長い時間ですが、人の能力やその業績を、主として環境要因でとらえるおもしろい内容でした。ビートルズもビル・ゲイツも(えらく分野が違うけど)、彼等が名声を得る前に、「一万時間」を経ているんだというんですね。
ビートルズのメンバーはご存じの通り、イングランドのリバプール出身ですが、メジャーデビュー以前、ドイツ・ハンブルクのクラブでノンストップの演奏をし続ける興業を何年かしたそうです。ジョン・レノンに言わせると「演奏もうまくなり自信もついた。外国人にわかってもらおうと全身全霊をうちこんだ。リバプールではいつも同じ、得意な曲ばかり。ハンブルクでは一日8時間もステージに立たなくてはならなかったから、何か新しいやり方をみつけなければならなかった」
ビル・ゲイツが生まれたのは、1955年(鎌高サッカー部創立の翌年です)。彼が少年の頃のコンピュータと言えば、メインフレームと呼ばれる巨大なコンピュータを、パンチカードで動かすようなやつですが、その問題点は一度に一個の仕事しかできないことでした。
せっかく作ったプログラムも長大な人の列に並んだあとでなければ、動かしてみることができなかったわけです。一つでもバグがあれば、またやり直し。次に動かせるのはいつのことになるやらという状態がプログラマーにとってどれだけ足かせになっていたか。
複数の人が同時に端末からコンピュータを使えるようになる(タイムシェアリングというのだそうです)のは、68年のこと。ゲイツがいた中学ではたまたまその端末があったために(これは全米でも希少だったそうで)、彼は一万時間のためのアドバンテージを受けることができたと。
面白い見方をするなと思いました。受験生に夏休みの勉強をする目標としてよく言うのは「40日間で400時間」というキーワードです。つまり一日10時間勉強すれば、第一志望に受かるよと説得するんですね。なにしろゆとり世代の子たちは、一日3時間もやればいっぱいいっぱいだと思ってますから。
ま、その援用のために読んだ本ですけど、ちょっともくろみと違っていて…。長くなっちゃったな。つまんない話ですが、「落ち」のために明日も続けます(笑)。
2009年7月12日 (日)
0ー0引き分けました。
後半はシュート数7ー3と圧倒しましたが、勝ちきれませんでした。いや勝つどころか31分にはPKを与えて万事休す。クロスバーが守ってくれなければ、負け試合でしたね。
与えたファウルが23。「?」のつく判定も多かったですが、それも試合条件の一つでしょう。ハーフタイムで監督から注意があったのに。
足がつった選手も多かった。田中フィジコは「給水、ミネラルの取り方」など個々の意識のあり方も問題にしてました。
次からはいよいよ選手権です。こっちはノックアウトのトーナメント。プレッシャーは今日の比ではないでしょう。
心と体がどれだけそれに耐えらるか、一年間の総決算ですね。
今日はKSリーグ渕野辺戦です。
11時キックオフ。3月から始まった長い長いリーグ戦もいよいよ最終節です。残留は確定させましたから、今日は安心して見てられますね。しかも勝てば3位を獲れそうですし、そうするとリーグ内の高校勢としては最高位になれるかな。あんまり意味ないか。
雨はどうかなあ。気象協会のHPでは、これから6時間、降らないみたいですけど。なんか雲が昨日より厚くて暗いような気がする。相模川ぞいって結構、雨降るんだそうですよ。他が降らなくても。上流に見える大山は別名雨降り山ですから、あっちから雨雲が流れてくる。と、平塚は大神出身の母が言っておりましたが、どうでしょう。
2009年7月 8日 (水)
選手権は22日から
選手権は今年も一次予選から戦わなければなりませんが、また神奈川朝鮮と当たる可能性強いですね。去年のまさかがありますから、いやな相手です。
いや、やられているんだから、いやなとかそういう同等目線じゃあ見られないか。挑戦者として戦わなければね。
いや(いやばかり重なりますが)、トーナメントなんだから、朝鮮とか城山とかでなく自修館も松陽も新羽も秦野曽屋も鎌学も中央農業も川崎工業も明光(電気屋さんみたいな名前だなと思ったら、県立岩戸と久里浜が合併してできた新校なんだ)もとにかく相手かまわずに勝たねばならない。
無名も有名もないですね。相手が11人揃うか揃わないか、もしかしたらそんなチームかも知れないけれど、こっちが90人いたって、フィールドで戦うのは11人。部員の数で戦うわけじゃない。
そう言えば、織田信長が桶狭間で今川義元の大軍を破ったとき(唐突ですが)、「奇襲」ってのが常識でした。けれど意外に正面からの正攻法だったと言う説もあるんだとか。11人対90人ではないが、局面の戦闘では全軍の数は関係ないですからね。
ともかく何が起こるか分からないのがサッカーというもの。だから面白い。わくわくする7月です。
2009年7月 6日 (月)
ベンチワーク
昨日はなんとか逃げ切れてほんとよかったと思います。シュート数も前半は五分五分でしたし、DFラインを抜け出されてGKと1対1なんてのもありました。これなんかそれこそ小澤の片手一本の好セーブがなければ確実に一点で、相当まずい展開になったと思います。
そしてPKも外してしまいましたねえ。昨日の馬入サッカー場は人工芝でやるのだとばかり思っていたら、天然芝でして、かなりソフトな感触。いつもと足場の感覚が違っていたのかもしれません。それにしても、バッジオみたいに(94年W杯・古い!)打ち上げてくれたときは思わず天を仰ぎました。
後半早々の相手キャプテンの退場も、これまた善し悪しで、コーチ陣は「かえって難しい」と思案顔です。私も交代票を何枚も書いて待機。長いケガから復帰した子の名前を監督がどうかなあとあげた時は、「出しましょう、出しましょう」と声には出さねど心の叫び。
ゲーム運びの計算は外的なパフォーマンスばかりではなく気持ちとのバランスも。彼が交代で入ったときは、土手の上の観客席から大きな拍手がありました。みんなわかっている。でもやはり、ベンチワークというのはほんとうに難しいものだと思います。
何にしてもこれで残留は確定的。優勝には届きませんが、次節の結果次第では、上位に食い込む可能性すらあります。1-5なんて大敗があったのにねえ。
トーナメントのall or nothingと違って、リーグ戦というのはなんだかもやもやしていて面白いです。
2009年7月 5日 (日)
2009年7月 4日 (土)
間に合った
今日の練習は試合形式で明日に備えていました。黄色いビブスが先発に近いグループのようです。そこに3年生の、去年一年を靱帯断裂で棒に振った子が入っています。監督も「あいつはガンガン行けるからな」と言ってました。
長いケガの後、復帰した子を見るとなんだか胸に迫るものがあります。明日使われるといいなと思いながら、メンバー表の30人の中に名前を入れておきました(U18はあらかじめワープロでメンバー表を作成しておかなければならないんです)。
今日は練習
文化祭前後のごたごたとか、代休の間に所用があって京都に行ったりで、更新をまたさぼってしまいました。気がつけばあっと言う間に7月。明日はいよいよU18リーグ第6節秦野戦です。場所は馬入グランド。勝ってもらいたいですねえ。
木曜日に2、3年生は大学説明会が学校であって、多くの大学の関係者に来ていただきました。明治大学からはなんと神川明彦サッカー部監督(昭和60年卒)がお見えになっていたようです。知らなかった。クラスのことでいろいろ後始末をしていて、かけ違ってしまいました。お会いする機会を逃して残念です。
それにしても鎌高のOB指導者の活躍は華々しい。神川監督率いる明治大学は07年関東大学サッカーリーグ優勝、そして堀孝史監督(昭和61年卒)は浦和ユースを08年高円宮杯で優勝に導いています。
神川さんは選手時代、国体優勝など大活躍、堀さんはご存じベルマーレやレッズで名を馳せたJリーガー。選手としてもすごいけれど、監督としても頂点を極めたわけですねえ。小柴監督も日本代表として日本サッカー界の頂きに立っていたんだし、この鎌倉高校のグランドからそうした人物が次々と現れるのはちょっと不思議な感じ。
そうそう、この間、事情に詳しくない同僚が小柴先生の蹴っている様子を見て、「すごいですねえ」って。おいおい、誰に向かって言っているのか(大笑)。
現役もこれにあやかって、U18リーグ、選手権でいい成績を残したいですね。
こんなこと書くとプレッシャーになるかな(笑)。


















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