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2009年6月

2009年6月29日 (月)

実行委員

 鎌高祭が終わりました。1年生たちは来校者の多いことに驚いているようです。こちらは6年もいるので慣れてしまっていますが、考えてみれば、これはやはり驚いていいことで、こういう注目される場面が得られるというのはありがたいことです。
 3年生とすれ違うと、いつもジャージ姿を見慣れている連中が、舞台衣裳をつけていて見違えます。これもまた、何か別の一面を見るようでおもしろいものです。「調子はどう」なんて聞くと「うまく行ってます」という返事が多い。サッカーのことで聞くと「まあまあです」なんて謙虚なのに。
 サッカー部ではありませんが、鎌高祭実行委員の男の子に、「どう?」と聞いたら、「結構いいです。先生のクラスはどうですか」と逆に切り返されてしまいました。我がクラスは企画が二転三転して、実行委員会にも迷惑かけてましたから、気にしてくれたんでしょう。
 高校生ながら、委員長ともなると自分や周囲のことだけでなく、全体を見わたす目ができるんですね。彼も舞台衣裳を着て、出番が終わったばかりのようでした。自分自身のことに夢中になってると、どうしても周りのことは二の次になるものですけれども。
 まして、この子との会話はこれがほとんど初めてのようなもの。この学年は3年間授業をまったく持っていなかったので、私は彼にとってあまり縁のない先生です。ほとんど初めて会話するような大人にとっさにこういうふうに言えるかな。自分の18歳の頃を考えますと…。
 彼が舞台に出てきたりすると、うちのクラスの一部の女子が騒ぎます。ルックスとかそういうことだけでなく、やはり何か引きつけるようなものがあるのでしょう。

 片や、と言っては何ですが。

 久しぶりに後夜祭をのぞきました。まあ、私などの年齢の者から見るとずいぶん破廉恥な格好をして踊ったり歌ったりしています。サッカー部の子もやっていますが、ああいうのは、昔は体育会系の部活なんかで、先輩が後輩に無理矢理させたものです。

 一種の後輩いじめで、あの頃の一年生は泣く泣くやってました。しかし、今ではそれを上級生がみずから進んでやっている所に、隔世の感があります。

 それにしても、最近の学校ではいろんなことがずいぶんうるさくなってきまして、私などでも息がつまるような気がすることがありますが、この後夜祭のありよう、生徒サポート部の先生方も意外に寛容だなと、ちょっと驚きました。 

 

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2009年6月25日 (木)

未完成

 鎌高祭、今年は文化祭ですが、いよいよあと2日となりました。3年生は劇(ミュージカル?)、2年、1年は食販や展示となっていますが、準備期間が年々短くなっているので、どうにも準備がたいへんです。うちのクラスなんか「絶対、間に合わない」という悲鳴、そして無謀な企画を押しつける担任に対する非難の大合唱。
 痛いのは、運動部活の連中ですね。これは痛しも痛しですが、かゆしもかゆし。クラス担任としては、馬力のある(のが多い)子たちを「練習です」って取られるのは痛いし、部活顧問としては、文化祭とか言って遊んでないで(遊んでいるわけじゃないが)、練習しろよと思うし。
 昨日も、クラスのサッカー部の子たちが、「これじゃ間に合わないから、練習休んでもいいすかね」とか言うから、監督に言っておいでといいました。ハムレットの心境。「終わったら来いよ」と言ってましたと。それからしっかり仕事をしてくれましたが、そんな程度で終わるわけがない。
 鎌高生は場所と時間さえ与えれば、どんなことでもできると思っています。ただ、あきらめのいいのも最近の鎌高の特徴で(昔のことは実は知らないけど)、鎌高祭や合唱コンクールなんかが年々、「この辺でいいか」って感じが透けて見えるようでしょうがない。時間も場所もお金も制限制限でねえ、無理もないと思っていますが。
 で、自分のクラスには過剰な要求を出しています。もしかしたら、普通の3倍くらいの、てんこ盛り企画。爪楊枝を使った点描画とか、TDLのスターツアーズみたいなシミュレーションとか、一つだけでも準備に一ヶ月以上はかかるもの。
 まあ、シミュレーションの方は先輩達の作ったモノ(2年前の細川先生の2年5組)をちゃっかり活用させてもらっていて(ビデオの内容は新規ですけれど)、これは一応保険です。当日何もなしじゃ、さすがにしょうがないので。
 ま、当日まで間に合わなければ、間に合わないで、それでもいいと腹をくくっています。「この辺で…」と妥協するより、「偉大なる(?)未完成」の方がいいじゃないですか。私が言うのもなんですが、一年生なりにがんばっていますよ。

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2009年6月23日 (火)

うしお会

 鎌倉高校の同窓会は「うしお会」というのだそうです。「潮」でしょうが、元々が女学校にしては、いささか勇ましげな名前のような気がしていました。当時の校章は、鎌倉の枕詞だという「星月夜」だったそうですし、そっちにちなむような命名というのもありだったのかなあとかね。
 ただ、80周年誌などで昔の写真などを拝見しますと、ほんと、海以外に何もないような所に立っていたんですね。まさに海とまっすぐに正対していた学校という感じ。「うしお」という名もむべなるかなと思います。鎌高前駅も日坂駅と言ったそうですが、砂浜に降りたというような話もどこかにありました。
 以前、70年代の日本を徒歩で縦断したイギリス人が書いたエッセイを読んだのですが、そこに「これだけ海に囲まれた国だが、日本人は何か、海に背を向けて暮らしているような気がする」という意味のようなことが書いてありました(アラン・ブース『ニッポン縦断日記』だったと思います)。
 湘南地方に住んでいると、海とは近しいような気もしていましたが、このあたりの海辺は明治の外国人が別荘を建てだしてから、日本人が入ってくるというようなところもあったようですね。江戸時代の地図などを見ても、集落はずいぶん内陸に入ったところにあるものが多い。
 海と正対した日常って、昔の日本人にはそれほどなじみのないものだったのかも知れないな。と、またサッカーとは全然離れたこと書いてしまいました。
 湘南セールスプロモーションの桜井淳さん(鎌高OB)から、「うしお会」ホームページリニューアルのお知らせをいただいて、ちょっとのぞかせもらって、以上、つまらない雑感が頭ももたげて(笑)。
 リニューアルされた「うしお会」サイトすてきです。どうぞご覧になってください。

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2009年6月19日 (金)

今日明日天気よさそうですね

週末の予定です。
 土曜日は午前中に、横浜栄(もとの港南台・上郷)の竹谷先生がチームを連れて、鎌高に帰ってきます。竹谷さんはこの春まで、鎌高に非常勤でいらしていました。元Jリーガーですよ。桐光学園で中村俊輔なんかと同僚だったそうです(同期だったっけ?明日確かめよう)。なぜか鎌高では野球部の顧問をさせられちゃってました。
 竹谷さんが野球部の面倒を見ていたときは、夏休みの宿題とか出していない部員が怒られ(?)て、遅れた宿題出すために研究室を走り回ったりしてましたね。「学生の本分は勉強、宿題くらい出せない人間が野球などできるわけがない」とまあ、そんな感じでしょうか。
 夏休みの練習前にも全員が空き教室で自習なんてのもしてました。私の講習の部屋使ってたんで、代わってもらったことがありましたが、あのまま古文教えてやればよかったかしら。
 宿題出したからというわけでもないでしょうが、野球部はその秋の大会で快進撃、武相とか破って、確かベスト16まで行ったんじゃなかろうか。
 いや、私は実はああいう指導が強くしたというか、本来の鎌高野球部の力を引き出したんだと思いますよ。プロになるような子達ではないのだから、宿題出さない、勉強しない、野球だけやっているでは、本人たちだって、なんかおかしいと感じていたはず。
きっと横浜栄も強くするでしょう。新採用なんで、5年しかいられないのがもったいないけどね。…まったく変な制度だ。
 午後、一年生は村岡中学と練習試合。相手は07年の全国、今年も県でベスト4ですから強いでしょう。
 日曜日、Aチームは監督の母校、早稲田大学に行きます。東伏見です。大学生相手にどこまでできるか、楽しみですね。

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2009年6月18日 (木)

記録と記憶

 代表オーストラリア戦、トゥーリオのヘッディング、憲剛のCKもよかったですが、打点が高くて、胸がすくようなゴールでした。最近の代表戦ではキリンカップのチリ戦で、本田が打った左足のシュート(GKがはじいたところを岡崎が押し込んで先制点にしたやつですが)以来、爽快な気分にさせてもらったゴールです。
 本田くん、昨日はベンチにも入ったいなかったみたい(行かなかったんでしたっけ?)。また、ああいうシュート見たいですねえ。なんか代表のシュートって、ひょろひょろとか、ころころとかって感じの多くて、もちろん入ればどんなシュートでもいいのですが、たまにはああいうのもいい。
 あのプレイ、記録上は岡崎選手の一点でしょうが(本田にもアシストはつくのかな)、私の中での記憶は本田君の印象が強いな。
 そうそう、この春にMLBのイチロー選手が、具合悪くてしばらく欠場したじゃないですか。あのとき、テレビで「200本安打に暗雲」とか言ってるのを聞いて、まだ始まってもいないのに、シーズンが終わった後の記録の話になるなんて、おもしろいものだと思いました。
 サッカーで、例えば、メッシがシーズン初頭に5試合くらい欠場したって、復帰してから輝いてみせてくれれば、それでいいわけで、応援する者としては早い復活を願えこそすれ、シーズン最後を心配したりはしませんでしょ。
 記録と記憶。競技のあり方の違いもあるでしょうけど、おもしろいですね。

  

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2009年6月17日 (水)

リアル

 この月曜日から教育実習生が来ています。サッカー部の卒業生は二人。2005年卒の大平くんと森川くん。去年来ていた加藤くんと同期です。あの代は、3年生のときにそれまで指導してくださっていた山崎先生が転勤されて、小柴先生が赴任されるまでの一年間、ぽっかりと専門の指導者が空白になった時期です。
 不思議なことに、その時のインターハイの成績が前後の時期では一番よかったんです。おもしろいものです。当時は格上だった東海大相模に勝ったときは、ほんと楽しかった。高校チームが監督の転勤の年、意外に活躍したりするのはよく聞く話でもあります。なんででしょうね。
 昨日、森川くんと話をしたら、同期は「もう就職してますよ」だって。まあ、それは数えてみればそういう年齢ですが、なんか実感わかないなあ。私にとって、あの東海相模戦で劣勢の中、一発のサイドチェンジから瞬速のサイド突破で得点というシーンの方が今でもリアル。
 まあ、スーツの似合う大平や、白衣で闊歩する森川を目の前にしていると、すでに社会に出て活躍しているという彼等の姿が想像できなくはないですけれどもね。

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2009年6月15日 (月)

裏方

 気がつくと文化祭2週間前になっています。準備期間が短い中で、3年生は突貫工事を敢行していますが、結構、たいへんそうです。サッカー部の子たちも、土日などは練習が終わった後、工作やペンキ塗りにいそしんでいたりしています。
 こういう背景作りとか大道具作りとかを見ていると、普段、あまり目立たないけれど、こつこつやる生徒とか、運動部でも裏方を進んでやる子とかが、重要な役割を担っているように思います。派手なダンスやパフォーマンスに目を奪われがちですが、こういう姿を見ることのできるのも、学校行事のいいところかな。
 昔、楚の項羽が挙兵前に、部下の人選を葬式のときの働きぶりで評定したというような話が司馬遷の『史記』にありますが、やはり裏方の仕事ができる人間を探していたんでしょうか。いろいろあったであろう項羽のエピソードの中で、これを載せた司馬遷の人物評価への考え方がわかるようで、おもしろい。
 さらに『史記』には、そのライバルで項羽を破った劉邦(漢の高祖)も、漢王朝創始の一番の功労者に、後方で兵站(兵員と物資補給)の整備に当たった蕭何(しょうか)をあげたという記述があります。戦場で武勲のあった者たちより裏方を評価したんですね。
 最近は何かと言えば、プレゼンだとかパフォーマンスだとか、目立つことばかりをよしとする風潮があるように思います。ユースクラブのセレクションなんかでも、大きな声を出して、できるだけボールにさわってというようなことばかりに走る子が多いのだとか聞きました。
 レアルマドリーがまた銀河系軍団を作ろうとしているようですが、どうでしょうね。

 

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2009年6月10日 (水)

朝学2年生

2年生の有志の先生たちが朝学を続けています。国英数で1週間ずつ2クール行うらしい。
毎朝のぞきに行っているのですが(ハハハ、暇)、みんな偉いものです。早くからたいへん(お弁当を作られる方はもっとたいへん)。
サッカー部の子も結構出ていますね。
なんでも若い先生の発案だそうです。ベテランも「若い人にやりませんかと言われたらやらざるを得ないじゃん」と。
なんだか感激します。意気に感ずなんて言葉は死語かも知れないが、なんとなく意気に感じてね、のぞきに行ってます。ただにやにやして見ているだけなんで、役に立ってはいませんが(笑)。

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2009年6月 9日 (火)

卒業写真

 3年生が卒業アルバムの写真を撮りました。ユニホームを着た33人が並ぶと壮観ですが、その顔を一人一人あらためて見てみると、「ええっ?もう卒業なの」ってちょっと声をあげてしまいそう。この間、一年生になったばかりじゃんって感じです。
 ほんとに高校の3年間って早い。あっと言う間ですねえ。この代の上の世代たちは、層が今よりも薄かったせいもあって、1年生からずっと出てる子が多かったのですが、彼らは上にも下にもはさまれていたし、同僚の数も多いしで、言うならば「団塊の世代」。
 メンバー表を書いていても、最近やっと書き慣れてきたなあ(ショウゴとかマサユキとかシュンスケとか幾通りもいますから、漢字で迷わず書くのは意外と面倒なんです)というふうに思い始めてきたばかりなんですよ。
 命短しサッカー小僧、か。
 いや、まだまだ延命してください。
 あと一月で終わりなんて言わずにね。

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2009年6月 8日 (月)

ヒジうち

 代表が本大会行きを決めました。フランス大会の頃を考えると、「本大会に行って当然」という世間の空気は、隔世の感というやつですね。
 まあ、それにしてもあの主審の笛でアウェイの中、勝ちを拾うというのは、やはり日本のサッカーは強くなったのでしょうか。試合早々、ファウルの笛が鳴ったときから、なんだかこれは変な笛だという感じがしました。
 いや、その前に国際審判員のおなかがかなりだぶついていることに、違和感がありましたね。あまり摂生ができていないおなかだったな(ちょっと自分の腹をさすりながら)。主審となるとあのピッチをななめに相当な距離を走るわけで、ちょっとあんなので大丈夫かしらと思ってしまった。
 後半ロスタイムの長谷部退場とか、確かに顔に腕が入っているけれど、レッドとはすごいね。あれが退場だったら、昨日のうちの試合で先制点が入る直前の肘うちなんかは3試合ぐらい出場停止になっちゃいそう(また、負け惜しみ言ってます・笑)。
 あの主審の表情を見ていて思い出したのは、日韓W杯だったと思うのですが、イタリア対韓国戦の主審に、なんかすごく似ていてね。特に目の表情が。虚ろというか、顔の表情全体はポーカーフェースなんだけど、目がどっかあらぬ方を見ている感じがするんですよ。
 なんかなあ、居てはいけないところに居る自分に、戸惑っているような、そんな目。考えすぎですかね。

 ま、何はともあれ、よかった。岡田監督、おめでとうございます。

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2009年6月 7日 (日)

1ー4負けました

負けましたと書くのもつらい点差です。
次は来月のU18とそして選手権
。こんな大敗した後に、全国へ何て言ったら笑われそうですが、奇跡は起こさなければ、奇跡ではないわけで。だから奇跡を起こすか、鎌高健児。

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三浦戦前半

0ー0。相手は前でポイントを作るのがうまい感じ。当たり前だけど、ミスをしたほうがやられちゃいますね。

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2009年6月 6日 (土)

6月6日

 小さいころの絵描き歌に「6月6日に雨ざーざー降ってきて」というのがありました。だからか6月6日というと、雨がザーザー降るような気がしてなりません。今日は午前中、かなり降りました。選手たちは外でやってます。天候と関係がないスポーツとは言っても、やっぱりきついですな。
 ちなみに日本サッカー協会のHPによれば、1965年の今日、JSL日本サッカーリーグが開幕したそうです。もちろんこの時代はアマチュア時代。小柴監督も日立で活躍していました。プロリーグであるJリーグが始まったのが、1993年ですから、ずいぶんと長い時間がかかったものですね。
 明日は晴れそうです。気温も高くなるということですが、第一試合だからそんなには暑くならないかな。ただ、遠い場所での試合なので、朝がきついですね。地元勢が多いはずの三浦学苑の方がやはり有利でしょうか。でも、キャプテンの大塚くんは地元だね。いつも遠いところを通学していて、たいへんだけれど、明日は少しは楽かな。その分、いつもにも増して頑張ってもらいましょう。
 1年生ははじめての場所だったでしょうか。湘南学院のグランドは校舎のあるところと違って、京急の北久里浜駅から歩いて10分ほどのところです。間違えないように。

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2009年6月 5日 (金)

鎌高祭

 文化祭が近づいています。3年生が渡り廊下いっぱいに、劇の背景を描くための模造紙を広げていて、通るのも窮屈。でも、この光景好きだな。なんか、ほんと高校だなって気がして。
 前回はベニヤの板絵でしたが、舞台構造の都合で紙になったようです。しかし、進み具合と残された日程を考えると、進捗状況が少々心配。
 「先生、もう少しみんなに残るよう言ってよ」なんて声が聞かれたとか、研究室の同僚が言っていました。以前は学校から追い出すのに苦心したのに、鎌高生も変わったものです。あれは体育祭の年だったけど、朝方、校舎に潜り込んで、非常ベル鳴らしてしまって、大騒ぎなんて事件もあったとか(これはしてほしくないが)。
 合唱祭のレベルはあっという間に下がりました(と私は思っているのですが、主観です。というより思いこみかも知れません)。7月から10月開催になって3年生が本気を出せなくなったのが致命的だったと思っています。
 そして、秋から夏に入れ替えられた鎌高祭まで、そんなふうになっていくのかな…と、ちょっと寂しい感じ。
 まあ、その分、部活に燃えて欲しいですけどね。行事はせいぜい数週間、部活は3年間。かけているモノが違うなんて意見もあります(これは昔、野球部の子が言っていたセリフ。彼は「行事は2ヶ月」と言いましたが。準備期間もずいぶん短くなりました)。

 とは言え、しかし。鎌高生の潜在能力を考えると、勉強も、部活も、行事も全部やるってこと、できるような気もするんですけど。もちろんたいへんですが。
 なんか我々大人も生徒もみんな、自分たちの能力の限界に自分たちでフタをしちゃっているような…。
 いや、また偉そうに、口幅ったいことを言ってしまった。どうぞ、お聞き流しください。たわごとです。

 週末、ちょっと雨模様かな。日曜日は降らないでほしいですね。

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2009年6月 3日 (水)

応援グッズ

 7日の三浦学苑戦は、湘南学院グランドです。私、どっかで三浦学苑のグランドって書いてしまったような気がします。お間違えのないように。9:30キックオフです。
 さて、父母会では応援のためのTシャツ、タオルマフラーを作りましたね。どうか、みなさん、三浦戦ではそのTシャツとマフラーを身につけて来ていただきたい、とのことです。

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2009年6月 2日 (火)

花相撲

 代表-ベルギー戦を見ていたら、最近の悪いクセで試合途中から眠くなってしまって、うつらうつら。代表のゲームは特にそうなんだな。前のチリ戦はそういうことなかったんですけどね。お互い攻撃的だったから、素人目にはああいう試合の方がいいんでしょうか。
 まあ、引かれるとしょうがないのかも知れませんが、どうも一手間多いというか、そこらへんでちょろちょろ回してないで、もっとストレートにシュートまで行けないものかしらなどと思ってしまいます。もちろん、勝ってもらえばいいんですけどね、私の眠気のために試合やってもらっているわけではありませんから(笑)。
 ただ、勝てばいいと言っても、これは所詮、練習試合、あるいは花相撲(本場所とは関係なくご祝儀=花を集めるための興業)というものでしょう。負けていいとは言いませんが、勝ったからと言ってどうなるものでもない。マイレージみたいに貯めておければいいんですけどね。この大量得点、予選のために。
 時差の関係でウルグアイに勝てば、W杯一番乗りになるんだそうです。昨日のテレビやスポーツ新聞の見出しにそんなことが出ていました。願望も含まれているんでしょうが、「まだ何も決まっていない」という岡田監督や選手達のコメントがやっぱり一番正しい。
 一番だろうが、二番だろうが、ビリだろうが、とにかく本大会出場を決めればいいわけですわ。次で決める可能性もあるでしょうが、最後の最後、オセアニア代表との決定戦まで行く可能性もありますよね。ジョホールバルへ弾丸ツアーで行ったこととか思い出しますねえ。もう一昔前になりますか(ちょっと遠い目になってしまう)。

 あ、でも鎌高には次で決めてもらいたい。こっちは最後の最後でいいなんて言ってられないなあ。すごい矛盾するけど。
 明日まで、中間試験です。終わればインターハイに文化祭。忙しいですね。インハイも準決勝まで進むと文化祭とぶつかるんですが、どうしましょう。

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