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2009年1月

2009年1月31日 (土)

つながった

 研究室で使っていたパソコンを家に持って帰って(私物パソコンを使ってはいけないということになったもんで)、最近引いた光フレッツのルーターにつなげた。

 のは、いいんだけど、新しいPCを入れたら使え、というCD-ROMがあったので、起動させたが、これがいっこうに動かない。
 「OSが対応していない」とか出てきて、いや確かにVISTAではなくXPではあるが、対応しないことはなかろうと何度やってもだめ。
 しょうがないから他のパソコンで検索して調べて、手動設定をしようと、198.1.1だとかなんとかアドレスところに入れたけれど、いっこうにつながる気配なし。なんだろうと思っていたら突然いつもの画面が出てきてつながった。??
 どういうことでしょ? 師匠、これ読んでたら教えてください(「師匠」というのは私の学校のPCの設定をしてくれた人のことで、今は某国立大学の学生。なんか研究ですごい忙しいらしい…―…早速返事がありました。一発で解決。すごいもんだ。…公共のブログを使って、私信めいたことしてスミマセン)。

 まあ、これで家で仕事ができる。
 それにしても研究室でパソコンが使えないのは困りもの。さすがに鎌高の研究室だけあって、いろいろな資料がそろっているんだけど、それをいちいち数百メートルも離れた職員室に持って行くわけにもいかないし。
 これじゃあ、教材の質の低下は免れない(もともと低いって? さらに低くなるの)。

 職員室に配給のパソコンは来たけれど、一太郎ひとつ組み込むのに、いちいち管理者許可が必要で、いらいら。仕事になりませんね、職場では。

 明日は午後から、鎌高で練習。
 そういえば、今日はダンス部のコンクールだったんだな。私も一応顧問なんだけど、なんかそういう大会に来ないでほしいとメインの顧問に言われてるんで(会場が狭くて付き添いは少なくということらしい)、今まで一度も応援に行ったことがない。
 たまには顧問面してみたいような気もするんですがね(お呼びでないが)。とくに今年の2年は、私なんかも顧問扱いしてくれて、修学旅行のおみやげくれたりしたし(物につられる・笑)。

 サッカー部とは逆ですな。

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2009年1月30日 (金)

高校時代

 3年生は今日が、登校の最後の日になりました。2月は自由登校ということになります。放課後、3年の教室の前を見たら、廊下に机や椅子が積み重ねてありました。これから床のワックスがけですね。私も去年やりました(ワックスがけって、教員がやるんですよ。)。
 しかし、高校の3年間というのはあっというまですね。でもどうして、人生の中でこんなに大きな印象を持って、今でも存在感があるのだろう。この年齢になっても付き合っているのって結局、高校時代のが多いんだよな、なんて同僚とも話したりしています。
 研究室のある棟が移ったんで、不便をしていますが、面白いのは今まで気がつかなかったことに、ほんの数十メートル動いただけですが、視点が変わったからでしょうね、気がつくようになりました。こうして時々、移るのもいいことかも知れません。
 年年歳歳、子供たちは成長し、卒業していきます。昨日、面接した子たちが4月からまた新しい生徒として入ってきます。去年、卒業して浪人している連中は、今頃最後の戦いの真っ最中でしょう。いろんな人生が鎌高の3年間で交錯して、また別れていく。そんな接点で、日々を過す教師というのもなかなか面白い仕事なんだなあとあらためて思います。
 彼らのような劇的な変化というのはないですけどね。せいぜい、部屋が移るくらい。

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2009年1月29日 (木)

ホームルーム行事

 木曜日の5限はロングホームルームと言って、45分の各クラス活動の時間になります。五年前からいろいろな行事がほとんど前期のうちに集中することになってしまいましたので、後期は各クラスが交代でグランドや体育館で球技などをしています。キマスポも二期制になってから少なくなり、「行事の盛んな鎌高」もやや看板倒れという気がしないでもありません。
 今の一年生の担任団は行事に熱心で、今日はクラス対抗の球技大会が催されました。グランドでサッカーとドッジボール、体育館ではバレーボールです。キマスポのように部活の制限がないので、サッカーは部員の紅白戦みたいな感じですね。クラスによって人数に偏りがありますが、たいてい4~5人はいるし、元サッカーなんかも入っているので、見ごたえはあります。
 今日は4組、8組が勝ち点で上に行ったかな。 リーグ戦なので、まだ続きがあるでしょう。楽しそうです。

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2009年1月27日 (火)

前期選抜

 今日は前期選抜の自己表現活動の日でした。自己表現なんていうと、面接官の前でダンスでも踊りそうな感じですが、鎌高の場合は作文ですね(来年は変わるかも知れないから、気をつけてください)。今年もまた、なかなか難しい課題でした。
 調査書を見ると、サッカー出身が今年も多いです。ありがたいことです。これは聞いた話ですが、サッカーをしていた女子も多いとか。大滝さん効果かも知れませんが、うちには女子部はありませんので、来年の人は間違えないように。
 それはともかく、残念なのは、前期選抜を受けてくれた全員を合格させることができないことですね。合格かそうでないかって、ほんとは紙一重。後期も挑戦してほしいなといつも思います。

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2009年1月26日 (月)

名コーチ

 新聞の書評欄を読んでいたら、水泳の北島康介選手のコーチ平井伯昌さんの本が紹介されていたので、買って読んでみました(『見抜く力』幻冬舎新書2008)。
 オリンピックに対する騒ぎ方ってちょっと行き過ぎじゃないかと思うことがあって、なんかそのために選手たちがよけいな気を遣うようなことはないのかなと、これまたよけいな心配をしてしまうのですが。この間の北京オリンピックでも、期待された選手に故障者続出みたいな感じもあったじゃないですか。本人もたいへんなのはもちろんでしょうが、それを支えるスタッフというのもいろんなプレッシャーがあるんだろうなと思います。
 そういう中で、北島選手の2連覇ってのはすごいですよねえ。それを支えたコーチってどんな人だろうって思って読んでみたんですけど。

 やっぱりすごい。北島選手ももちろんすごいんだろうけど、コーチもやっぱりすごいわ。その中でやっぱり国語教師としてはこういうところがね、我が意を得たりというか(我田引水か)、「言葉は競技も上達させる」っていう章があるんですよ。

 書き出しは「スポーツ選手にとっても、言葉は重要なものである。自分の目標や気持を表わすことによって、言ったことへの責任が生じるし、決意を新たにすることにも通じる。たとえ、自信がなくなって思っていることを言葉に出せないときでも、『自信がない、ということを言葉にしなさい』と指導するようにしている」と。うーん、深いなあ。

 うちの監督も「サッカーノート」というのを書かせていますが、やはりこういう効用を考えているんでしょうね。すぐれたコーチングというのは何か共通したものがあるんだろうなと思います。

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2009年1月25日 (日)

城山戦スナップ

 城山との練習試合のスナップ写真を、応援団写真部様からいただきました。ご覧ください。

 城山戦、見たかったんですが、ちょっと風邪をひいてしまい、教えているクラスでインフルエンザも流行っているんで、休ませてもらって一日おとなしくしていました。今朝起きてみたら、なんのことはない元気で、まるで仮病のようです(笑)。

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2009年1月23日 (金)

マリーシア

 マリーシアというポルトガル語を聞いたのは、ボランチという言葉と同じくらいの時期だったかな。『マリーシア  <駆け引き>が日本のサッカーを強くする』(戸塚啓・光文社新書)という本を借りて読みました。
 ずるがしこさとかという意味だと思っていましたが、まあそういう解釈でもいいようですが、よく考えると、「構成力」のようなものかも知れません。サッカーというゲームに勝つために、技術や体力とともにあらゆる力、知力などを含めた総合力を駆使してプランを成就する力とでも言うんでしょうか。

 センター試験が終わって3年生が自己採点の報告を学校に提出しました。それを集計したのですが、その結果を眺めているとなんとなく、失敗した子の一つの原因が分かるような気がします。
 国語に関して言うとやはり今年は平均点を落としてくるような作問でした。昨年はかなり平均が高く出てしまい、普通、こういう場合は平均点を落とすようにと、翌年の作問者は考えるだろうなと思います。
 仮にそういう意図で作る場合、どうするかというと、一つには問題文を長くするのが手っ取り早いでしょうね。古文で昨年よりも400字(これは正直、かなりやばい数字です)、漢文、現代文でもそれぞれ字数が増えました。もともとセンター国語は80分という時間の割りに、問題文や設問が多いと言われています。
 これだけ長くされるとじっくり考える時間が足りなくなります。で、まあ、その分、設問の量を減らしたり、難易度を下げたりするわけです。今年の問題はそういうセオリー通りになっていたように思います。
 受験生の間では普通、第3問の古文→第4問の漢文→第1問評論文の順で解くというやり方が効率がいいと言われているようです。すると、今年のように驚異的に長い古文が出されると、かなりゲームプランが狂ってしまったんじゃないでしょうか。
 例年と違うのは、古文や漢文の得点が現代文を上回る子が目立ったんですね。鎌高の子って現代文は得意ですから、これはちょっと異例。途中までは、「よかった今年はいけるかも」と思ったんですが、集計を続けるうちに「ちょっと待てよ」となりました。
 翌日、「古文もよかったし、漢文は満点をとったけれど、現代文に回す時間がほとんどなかった」と話してくれた子がいました。その子だけでなく、かなりの人数が長文の罠にはまったような気がしてます。

 入試が勝負事だとよく言われるのは、こうした面があるからかも知れません。サッカー部の子で国語195点(200点が満点です)を取った子がいました。うまく時間を構成できたんだろうなあ。

 センターは終わりましたが、私立を受ける子が多い鎌高生の場合、これからの一ヶ月がほんとの勝負になるでしょう。サッカーで鍛えた「マリーシア」で試験にも勝利してもらいたいものです。

 

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2009年1月21日 (水)

パレード

 オバマ新大統領の就任演説やパレードを夜の夜中からついつい見てしまいました。よその国の元首の就任式の日取りや時間を知っているなんて、考えてみれば変な話ですね。わたし、自分の国の衆議院議員の任期満了の日、今年のことらしいんですけど、詳しくは知りません(確か9月くらいでしたか)。
 オバマさんとは縁もゆかりもありませんが、パレードが心配で、心配で。
 大昔、初めて日本と合衆国が衛星中継で結ばれたとき、最初の映像がケネディさんのパレードで、それが例の世界に衝撃を与えた暗殺(いわゆる「ダラスの熱い日」ですな)の報道でした。年齢がばれてしまいますが、幼な心にショックでねえ(ほんと幼かったんで、実際どんな映像だったんでしょうか、後に見たものと一緒くたになっているのかも知れないんだけど)。

 それで、合衆国大統領がパレードするたびに、なんか心配なんですよ。ほんとよけいなお世話ですが。だからもう、オバマさんがリムジンに乗るまでどきどきしてて、それでまた降りて歩いたでしょ、もう一度乗るまでどきどき。

 今日は前期選抜の中学生たちが提出した調査書を読み取りました。サッカーで来る子が相変わらず多いです。ありがたいことです。

 世界にとっ、オバマさんの就任の日という特別な日になったのかも知れませんが、公立高校を受ける中学生にとってはそれぞれの特別な日でもありますね。

 今年も希望者は200人を越したようです。80人ほどしか合格させられないので、多くの子が落ちてしまうのですが、ぜひ後期も受けてほしいなあと毎年思います。

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2009年1月20日 (火)

新・選手名鑑

お詫び

 選手名鑑の更新をお願いしたメールに、古いファイルを添付するというまぬけなことをしてしまい、名鑑のアップが相当遅れてしまいました。湘南セールスプロモーションさんには年末・年始のあわただしい時期に、素早い対応をしていただいたのに、私のミスです。ご迷惑をおかけしました。
 ファイルを提供していただいた、応援団写真部様、OB会の皆様にもご心配をおかけしました。申し訳ありません。

 しかし、こうして名鑑が新たになるとなんだか気分が一新しますね(ハハハ、とってつけたようで心苦しい…)。

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2009年1月19日 (月)

上には行けない

なんだか春のような陽気でしたね。

 やはり、選手権代表校とそれなりの試合をしたので、職員室でもすごいねとか言われます。前半にあきらめムードが漂ったのを(監督の檄もあって)、追いついたものですから、自分もなんとなく「よくやった、惜敗だもんな」などと言う気持を持っていたのが正直なところです。

 キャプテンがたまたま研究室に来たので、昨日の試合の話をしたら、
「毎日の練習を真剣にやらないと、上には行けない」と言いました。

 なんだかすごくたのもしく感じました。

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2009年1月18日 (日)

延長

 延長に入ってもよく耐えたし、チャンスも何度かありました。
 延長後半8分、ベンチはPK戦も考えて、GKをこのまま行くか、場数踏んでいる杉山にするか最後の一枚を用意するところまで行ってました。
 しかし、ミスが重なり、押し込まれて3-4。ついに競り負けてしまいました。

 ちょっと残念なゲームではありました。

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大当たり

 相手の交代選手も速くてうまい。一人でどんどん抜けていってしまうようなタイプが出てきます。
 コーナーキックを与えてしまいました。体格・技術で優る相手には与えたくないチャンスです。一つ目は防ぎましたが、ここは押し込まれました。
 監督はどんどんカードを切っていきます。古谷も監督が気持を認めている選手ですね。ガンガン行けというのが指示でした。
 後半31分、加藤涼平がペナルティエリアにドリブルで進入、一人かわしてゴール前に送り込んだボールを小林がゴール。昨日からトップ下に入っている小林の2得点目です。
3-3。前半が終わった時点で、このスコアはちょっと想像つきませんでした。

 さあ、こうなると桐光も交代選手をどんどん出して、攻め立ててきます。
 GK税所が大当たりでした。3本、4本、決定的なのをはじき出します。

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ハーフタイムです。

「下を向くな!最初からゴメンナサイか?降参か?」
みんなの背筋が伸びました。
「これは自分との戦いなんだ。自分で負けたと思ったら、もう負けなんだ」

サッカーを、やって来いよ!」
こう送り出された後半は川口や斎藤という、どちらかという気持でサッカーをやる連中が投入されました。
9分。篠塚に入ったボールが起点となって、昨日大当たりの加藤涼平が右サイドをドリブル、すばらしいセンタリングが小林に合いました。ビッグプレイです。
そして20分のコーナーキック。若松の切れ味鋭いナイフのようなボールが弧を描いて、大塚の頭にどんぴしゃ。
追いつきました。監督の檄に応えました。

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前半0-2

 4分でした。左のペナルティーあたりをえぐられて、2列目から右よりファーに上ってきた8番にミドルシュートを決められてしまいました。相手の展開の早さになす術なしという感じです。立ち上がりのポゼッションはやはり桐光なのですが、あちらの陣内で廻しています。しかし、一瞬のスピードというか、個人の速さがすごいですね。振り切られてしまいました。そしてシュート力。
 2点目はミスといってよいでしょう。強い逆回転のかかったボールがGKの上をかすめてゴール前で弾んだところを、押し込まれました。これでみんな気落ちしたみたいですねえ。ずるずる下がって、いいようにパスを通されます。FW陣も頑張ってはいるのですが、寄せ早いし、昨日の続きのようにパスもぶれたりすると、相手は容赦なしです。
 鎌高、白旗かな?

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新人大会中央大会桐光戦

 曇りです。桐光さんとはここ数年、結構あたることが多くてこのグランドにもかなり通わせてもらっています。しかし、こっちの方からは遠いなあ。私、新百合ヶ丘って、都下だと思ってましたもん、ずいぶん長いこと。町田よりこんな先にあるのに、川崎なんですねえ。なかなかこの点と線はつながりませんな。
 今日のベンチ入りは昨日と変わりません。先発はGKが税所で行きます。相手のFW、大きいですからねえ。高さを考えてのことでしょうか。ほかは変わらず。昨日は立ち上がりよかったのですが、パスがぶれだだすと、だんだんそれが連鎖してかみ合わなくなるようなプレイが続いた感じでした。
 今日は逆にこちらが押し込まれる展開が予想されます」。そういう中で、「つけて出る」という鎌高のサッカーができるかどうか。楽しみです。

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センターの国語

 速報の問題を見たら、古典文法は敬語法と修辞法が出ました。ここ数年連続して、助詞・助動詞の識別問題が出ていたので、そろそろ敬語・修辞のどちらかが出るんじゃないかと思ってはいたのですが、両方とも出してきたなあ。文法問題は例年、一問だけなのに、二つ出るのもあまり前例がないですねえ。
 みんな時間をとられずにできたかしら。敬語も修辞も難しくはないのですが、時間がかかるんですよねえ。センター試験は、問題そのものの難度をそれほど高くしない分、解答に時間がかかるようにできています。敬語なんてそういう点では、とくに時間をロスしやすい問題だと思う。
 国語の場合、時間配分が高得点のカギなんですね。つまり処理能力の迅速さと正確さを求められているようなところがあるわけです。
 まあ、そういう点ではサッカーなんかやっていると、結構、そういう迅速さ、正確さというのは磨かれてるんじゃないかと思いますが。ただまあ、知識量と問題傾向の分析ができてないだろうなあ。一年の頃からしっかりやってないと、引退してからじゃちょっと間に合わないでしょう、現役で合格しようと思うんだったら。

 OB方には、「浪人すればいいだろ」と思う向きもあろうかと思うのですが、昨今の「現役合格圧力」というのはすごいものがあります。私らの時代、高校生活というのは「大学受験のためだけにあるのではない」というのがあったじゃないですか。現役で合格する者をちょっと見下すところ、ありませんでしたか?「日よった」「せこい」「妥協した」とかね(やっかみ半分、いや大部分だったかな・笑)。

 今どきの高校生は、現役で「失敗したから」浪人する、という意識のようです。
 現役合格に固執するあまり、あんまり妥協しないでもらいたいと思うんですがね。

 明日は理系科目だな。鎌高の受験生、みんな頑張ってください。

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2009年1月17日 (土)

3-1勝ちました

 延長までもつれ込みましたが、9分ゴール前の混戦から篠塚が押し込んで勝ち越し、さらにサイドが替わった後半1分、右サイド土屋からのセンタリングをコーナーアークに入った加藤涼が胸トラップからボレーシュートを決めました。エクセレントゴールです。

 相手はインフルエンザとかでメンバーが揃わず、11人のみ。しかも一人は最近登録されたばかりの新入部員のようでした。ただ、石原コーチの話では相当できる選手がいて、かなりのチームのようです。

 向こうのゴールを決めた10番は確か、前にうちがやられたときに活躍した子。あそこに球が入ると怖かったですね。

 さて、明日は桐光戦。代替わりしているとは言え、選手権の代表チームですから、やりがいがあります。桐光グランドで9:30キックオフです。

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延長です

前半1ー0
若松のセンタリングを加藤涼がゴール。
後半0ー1

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新人大会中央大会神奈川朝鮮戦

暖かいです。いつもと違う並びで行くかも知れません。

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2009年1月16日 (金)

移行

 私事でなんですが、職員室にやっとパソコンが支給され、こちらにもアクセスできました。あわせて自宅の方も、光フレッツにつながって、環境がやっと整備されまして。そんなこんなでしばらく更新できませんでしたが、また今日からできるだけ更新したいと思います。

 気がついたら、もう明日はセンター試験ですね。一年なんて早いものです。去年は自分の学年が試験だと思うと、なんかしてあげることはないか、なんかできないかとあせったものですが、担任を降りるとどうもだめですね。待ちの姿勢になってしまうし、なんかあてにされているという感じもしないし。

 翠嵐や柏陽はセンター試験のために3年の時間割そのものを変えて対応しているらしいですね。みんな塾や予備校に行かないで、学校に来ていると。鎌高ももっと面倒みてやっていいんでしょうねえ。なんとか来年はそうしたいなあ(と、私など下っ端がそんなことを言ってもどうしようもないんですが)。

 さて、明日はいよいよ新人戦中央大会です。相手は神奈川朝鮮。雪辱戦ですね。寒い中みんながんばって練習してます。
 9:30キックオフ。ホームです。応援よろしくお願いします。

 

  

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2009年1月11日 (日)

ヤバイ!

 この休みはなんだかあちこち移動しているので、車の中でラジオを聞く機会が多いです。昨日、ラグビーの早稲田・帝京戦をNHKラジオで聞きました。勝った早稲田のキャプテンのインタビューが面白かった。

 聞かれたことに対して、全部言い切らず「…ヤバイ!」で終わらせるんですね。脈絡がないんです。映像でないので、どんな様子なのか雰囲気が分らず、ただ言葉だけから判断しているのですが、なんだかインタビュアーが放り出されたような感じがします。ちょっと違うなあ(私の考える普通とは)と思いました。

 照れているのかなと思ったんですが、その「…ヤバイ!」に観客が反応して、わいているようにもラジオでは聞こえるんです。若い人たちやラグビー関係者には理解できるんでしょうか、どうにもつながらず首をかしげてしまいました。
 例えば、オシムさんの言葉なんかは、最初なんだか分からないことがあるんですけど、よく考えると納得できることが多いんですよ(もちろん通訳を通してですよ。言うまでもないが)。なんかそれとは異質だったんだなあ。

 「キャプテンシー」という言葉はラグビー中継の中で、頻繁に使われるような気がします。私が初めて放送でこの言葉を聞いたのも、ラグビーが最初だったと記憶してます。「キャプテンシー」って何って聞かれると、まあ、単純に「チームをまとめ、ひっぱていくキャプテンとしての役割」だと思っている程度なんですけどね。リーダーシップとはどう違うんだろうと思わないわけでもないのですが。

 しかし、天下のワセダのキャプテンの言葉がわからないのは、自分の社会性(KY性?)を疑ってかかったほうがいいのか…ヤバイ!

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2009年1月10日 (土)

女釜本

 今朝、新聞のスポーツ欄を見たら、高校サッカーの大迫勇くんやらJの阿部くんやらの写真の中に、見たような顔が。「早大『女釜本』華麗にゴール」とあります。全日本大学女子選手権の記事ですね。写真の下に「後半7分、早大・大滝⑲はゴールを決め、堂下と喜ぶ」とあって、ついに主役として堂々紹介されています。

 彼女の出身チームはサッカー協会の登録上、あくまで横須賀シーガルスとなるわけですが、クラブチームの練習、試合は週末と長期休暇に限られます。平日は鎌高の男の子たちと一緒に練習して、夜、みんなと江ノ電に乗って帰ったんです。
 まあ、客観的に見れば、小柴監督は、自分のチームの直接の戦力にはならない選手を預かって、育てたわけです。語弊を恐れず言えば、一種のボランティア行為になるのかなあ。

 ま、監督は育ててやったなんて思ってはいないでしょう。
 女の子だけれど、サッカーが好きで、練習したいと言う子がいる、だから一緒に練習させる、そういうことなのかも知れません。よく「来る者は拒まず」と言います。もちろん、大滝さんに練習についてくるだけの能力があるから、参加させたのでしょうけれど。

 何はともあれ、鎌高サッカー部の選手(サッカー協会の制度ではともかく、高体連の登録では鎌高の部員です)が、一般紙に大きく報道されました。と、こういう(「さもしい」?)言い方をするのは、私のような周縁の人間。

 一緒に毎日、汗水流して練習してきた部員やコーチは、「アミが新聞に写真載ってたぞ」と喜んでいるだけでしょうね。

 同期の何人かは、来週のセンター試験を目指して頑張っています。大滝さんは勉強もよくできました。とくに英語が好きだと言ってましたね。勉強でも難関大学へ進学できたと思いますが、サッカーにかけました。この先、オリンピックや海外でのプレイなんてのもあったらいいですね。

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父母会

 今日は父母会ですねえ。私、申し訳ないことに、都合があって行かれません。非常に残念です。教師の中には、あまり父母と会うことをしたくないような向きもあると聞きます。確かに私も若い頃は、懇談会などは、ちょっと緊張したものです。
 今はなるべく多くの親御さんと話をしたいと思いますね。まあ、こちらも年をとって、同じような世代の子を持つ仲間というかな、そんな感じになってきましたし。
 それと、あまり自慢になりませんが、ちょっと生徒とはなじみにくいタイプの教師なもんで(まあ、教師としては不適格な性格かなと思います)、親御さんの話を聞いて初めて、生徒の像がはっきりすることが多いんです(ますます、不適格教員ですね・笑)。
 そういうわけで、父母会は貴重な時間なんですが、今回はほんと残念。申し訳ありません。次回は必ず参加します(あ、二次会あります?遅れてでも行こうかしら)。

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2009年1月 9日 (金)

情報流出

 新聞、ごらんになりましたか。IBMによる神奈川県立高校の個人情報流出。06年度生、11万人でしょう。口座まで全部だというんだから、たいへんなことになっちゃいました。以前、県税に派遣されていたことは書きましたが、あそこにつとめていた感覚で言うと(滞納整理つまり取立て・差し押さえをする係りでした)、住所や電話番号なんて、情報としてはそれほど価値がないんですが、口座のありかとなると話は別です。
 正直、滞納整理をしていた3年間、これを探るためにあの手この手、結構、いろいろとやってきましたんでね、11万人分の口座番号を世界に向けてぶちまけたんだと思うと、なんか呆然としてしまいます。
 納税課長の決まり文句を思い出します。「命の次に大事なお金をいただこうという仕事。いい加減な気持ちでやってもらっちゃ困る」。流出の対象は今の3年と去年、一昨年の卒業生ですね。すでにお知らせは行っているようですが、申し訳ないことです。

 まあ、これが発覚しそうだからというわけでもないんでしょうが、1月から教員の私物パソコンの使用が制限されました。ご存知のとおり、教員には県からパソコンの配置はありません。みな自腹でパソコン環境を整えて、やってきたんですけどね。20年くらい時計の針が戻った感じ。限りなく、アナログの世界、です。
 今はちょっと仕事にならなくて、困っています。

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雨の日

 今日は一日、冷たい雨が降っていました。
 外の運動部は雨の日は、校舎の中で練習してます。それぞれテリトリーがあって、渡り廊下や各棟の廊下で素振りをしたり、走ったり。サッカー部はC棟の廊下ですね。国語、数学、英語の研究室がC棟に移ったので、それらがある2階は遠慮して、1階と3階を走っています。で、仕事しているとどかどかと走る音が響いてきます。これだけの人数になるとさすがに迫力がありますね。
 大地震の際に危険だというので、ホームルーム教室を移動させたC棟ですが(で、かわりに研究室が移ってきました)、この振動でどうにかならないかしら。ちょっと不安(笑)。
 C棟の窓からはB棟の廊下を走る陸上部なんかの姿もみられます。狭い限られた場所を走るものだから、廊下を行ったりきたり、なんかファミコンのマリオかなんかが走っているみたい。
 部屋を移ったら、見える風景もちょっと違って新鮮です。

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2009年1月 6日 (火)

超高校級

 初蹴りも終わり、一年が順調にスタートしたサッカー部ですが、私個人は家のことなんかもあって、新年まだ学校に顔も出しておりません。すみません。

 高校サッカーも見られる時間が少なくて、「策士」を期待した立正大付属が消え、それを破った大津も消えと、新聞を見るたびにあれあれ?という状態。ニュース映像では、鹿児島城西の大迫くんがすごいみたいと思うのですが、ナマでは見られないかなあ。準決はさいたまですよね。ちょっとあそこまでいくのは無理。国立まで残ってくれるかな。

 ちょっと見た印象だと、なんか柳沢の高校時代を思い出します。プレイスタイルとかそういうのではなくて、彼は富山第一でしたっけ、三ツ沢で見たんですが、まわりの高校生と体つきとかスピードとかが際立って違ったように見えたんですね。大迫くんもそんな感じがします。

 ただ、テレビなんかはヒーローだけを持ち上げますから、他の選手が地味に見えるせいかも知れません。やはりナマで見たいなあ。超高校級とかアントラーズ入りとかあの頃の柳沢選手と同じ様な形容をされているから、そういうふうに見えちゃっているのかも知れないし。

 

 

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2009年1月 2日 (金)

策士

 桐光、負けちゃいました。全国ってすごいんだなあ。
 簡単には勝たしてくれないんですねえ。

 その桐光に勝った立正大淞南、新聞によると「策士」がいるとか。

実はここんとこテレビ全然見られなくて、桐光戦も見なかったし、

2回戦も全然結果知らないんです。

さすがに紅白を少し(大橋のぞみちゃんだけ)と天皇杯は見ましたけど、

高校サッカーは見る余裕がなくて。

 ただ、策士って言葉は気になりますね。見てみたかったな。

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2009年1月 1日 (木)

新名鑑

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

 暮れに応援団写真部様から、選手名鑑の新しいものをいただきました。一年生のユニフォーム姿をなかなか撮りきれなくてと書いておられましたが、これだけの部員たちのすべての、プレイ中の姿を捉える労作、簡単にできるはずもありません。

 早速、OB会の承認をいただき、湘南セールスプロモーションさんにお願いして、前のと差し替えてもらおうと思います。聞くところによると一年生の女子なんかの中には、特定の子のファンがいるらしくて、結構、写真がアップされるのを楽しみにしているんだとか。

 私、立場上、個人情報に気をつけねばならないので、写真はおまかせ、記事と写真もなるべくリンクしないようにしてます。なんだか堅苦しい世の中になったような気がしますが、ま、これも時代ですね。すぐに反映できないのが残念です。今しばらくお待ちを。

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