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2008年10月

2008年10月31日 (金)

母校の校歌

 祝賀会と言っても、80年の歴史と思いを背負ったOB・OGと、ほんの数年勤めるだけの教員とでは温度差があるのでしょうか、後者の出席がさほど多くなく、ちょっとさびしい感じがしました。一つの学校にいられる年数がますます短くなっていて(8年で肩たたきされます)、勤務校に対する思い入れが少なくなってくるのかも知れない。
 会そのものはにぎやかで、大いに盛り上がりました。式典と同じようにOG・OBである芸術家のみなさんの演奏があったりして、すばらしかった。
 私が出席してよかったなと思うのは、過去に鎌高に勤務された先生方とお話ができたことですね。鎌高を離れても、こういう機会にやって来ようという人たちですから、思い入れが深い方ばかり。話をしていてほんとうに楽しかったです。
 最後は校歌を唱和して終り。大きな声で歌いました。ただ、私と同じ母校の、若い先生が、「我らかまくら高校」のところを「我ら○○高校」と小さな声で、私に聞こえるように歌ってました。私らの母校は鎌高ほどの名門ではなく、創立記念行事などと言っても、こん盛大にはできないような気がします(数年前に祝賀会があったのですが、どんなことをしたか知らない)。
 ちょっと酔った帰り道、歩きながらうろ覚えの母校の校歌が口をついて出てきました。

 さて、明日は練習、たしか午前中でした。
 あさっては新人戦地区リーグの最終戦です。相手は茅ヶ崎高校。敵地です。9:30キックオフ。

 

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2008年10月30日 (木)

80周年記念公演

80周年記念公演
 80年というのはやはり長い年月ですね。
 舞台に上がった先輩や来賓の方々の、いろいろなご挨拶や話を聞いていると、普段はあまり意識しない伝統の重みというものを感じます。
 第二部の記念公演もたいへん面白いものでした。クラシックの弦楽四重奏あり、ジャズあり、写真は講談にハープとバイオリンのコラボです。これがみんな卒業生ばかりだというんだから、すごいものです。
 とくにこの写真のような組合せは、普通ではちょっと聞けないでしょう。講談は一龍斎春水さんの「金子みすゞ」。子別れの場面では、ちょっともらい泣きしてしまいました。
 よい節目に鎌高にいることができて、ラッキーだなと思います。

 これから、鎌プリで祝賀会です。その前にちょっと学校に寄って更新しちゃいました。

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装丁者菊地信義

 『鎌高の80周年記念誌』が配布されました(この写真、袋の上にのせて撮ってまして、オレンジ色の部分は袋の上部で、白く光っているのが本です)。
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 記念誌としては他校のと比べると、ちょっと見た目が違うかな、と思います。ご存じかと思いますが、本の装丁の世界の第一人者・菊地信義さんによる装丁なんですね。菊地さんは現在までに1万数千冊の装丁を手がけているそうで、たとえば最近では金原ひとみや北方健三などの作品があるようです。また、講談社文庫、河出文庫、平凡社新書のフォーマットなども菊地さんのもので、さらに山川出版の歴史の教科書まで氏のものとなると、もしかしたら毎日のようにどこかでお目にかかっているのかも知れません。
 で、なんでそんな人が鎌高の記念誌を作ってくれるのかと言うと、鎌高のOB、13回生なんだそうです。
 この文章を書こうと思って、菊地さんについてネットで検索してみたら、あるブログにNHKの「ようこそ先輩」という番組の批評が出ていました。2005年に、藤沢の本町小学校で行われた授業だということです。私は見ていないので、そのブログ(http://silhouette.livedoor.biz/archives/50354120.htmlに書いてあるまま抜き出しますが、たとえば菊地さんの発言として徹底的に原稿を読むことでデザインが立ちあがる」とか、装丁するために必要なこととして、「小説のなかに潜んでいる色・紙のイメージを読みとる。」とか「イメージする力を鍛える。」とかの言葉が出てきています。
 これを読んで、あらためて『鎌高の80周年記念誌』を手にとってみました。表紙は真っ白の地に青系の大きな文字で、「鎌高の80周年記念誌」と三段にタイトルがあります。そして表紙をめくると見返しに鎌高の航空写真、これはいつも見てるなじみ深い、このブログのトップを飾っている写真です。次にオレンジ系の扉、罫や網掛けなどもオレンジで統一されています。後半は青を基調としたページが続いています。この二つの色は、どんなふうに「鎌高のなかに潜んでいる色・紙のイメージを読み取」ったんだろうと思わせます。
 裏表紙の見返しに、これまたこのブログを飾る夕景の江ノ島と鎌高。この青とオレンジだけに統一した構成は、海と夕陽のイメージなのかなあ、やっぱり。
 この記念誌、在校生にはみな配られます。保護者の方、お子さんが家に持って帰ってきたら、ちょっと見てみてください。
 教員の記念誌担当者が恐縮しておりましたが、「世界の菊地」にこれだけ丸投げした本も珍しいのではないかと言うことです。一つ一つの原稿や写真を「これはここに使おう、これはこっち」と菊地さん自ら、選別したのだそうです。「うーん、もしかしたらかなり大胆不敵な行為だったのかも」と担当教員、述懐しておりました。
 さて、表・裏の見返しを飾る2葉の写真、サッカー部3年生のお父さんが撮ってくださったものです。たまたま記念誌担当になった先生がこのブログを見て「いいなあ、あの写真」と言ったのであげていたんですが、それが菊地さんのお眼鏡にかなったんですね。
 実はこの2葉、去年の卒業アルバムにもどうかなと思って、アルバム委員会に提供していたんですが、そっちでは没になりました。そのときはちょっとがっかりだったんで、今回は少々満足。
 残念なことも一つありまして、撮影者のことを80周年誌に載せてもらえなかったことです。「64期生保護者撮影」とどこかに入れておいてって頼んだんですが、校正のとき忘れたらしい。ま、しかたないので、ここで声を大にして言っておきます。「この写真、サッカー部関係者のですよー!」

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2008年10月29日 (水)

記念式典

 今朝は長袖でないと、ちょっと寒くかんじます。
 いよいよ30日は鎌倉高校創立80周年記念式典です。チャリティコンサート(11月1日開催、チケットがあるようです、学校までお問い合わせください。0467-32-4851鎌倉高校)があったり、記念美術展があったり、さすが伝統校はいろいろと盛りだくさんだなあと感心しております。
 今日は机の上に、80周年記念誌もありました。みなさん、たいへんな苦労をなさってこの日を迎えていますが、私はなんかあまりお役に立っていなくて申し訳なく思います。
 今まで勤務していた学校は、新設校が多く、せいぜい10年目とかそんなところばかりだったので、OB会長なんかもまだ20代なんて感じでした。鎌高のようにスーパーOG、OBがいるとやっぱり多士済々。すごいですね。
 古いと言えば、土曜日に進学校の集まりがありまして、そこに来る講師が他県の公立校の先生なんですが、その学校のHPで沿革を見ると、最初が寛文6年となっております。1666年かな、そこまで数えるか、松尾芭蕉が生まれたのが1644年(笑)。前身の旧制中学のそのまた前身の藩校の、さらにその前身まで遡るようです。名門校というのはちょっとスケールが違います。
 そうなると記念式典なんて名前ではなく「400年」というような感じなんでしょうか。

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2008年10月28日 (火)

野球部の勉強会

 土曜講習というのをやっているのですが、サッカー部の子はなかなか受けてくれないのでさびしい思いをしております。この間の土曜日は野球部の子たちが、講義室に集まって、練習が始まる前に勉強をしておりました。
  顧問のT先生によれば、「勉強全然してないですから、とにかくやらせないと」ということです。まあ、野球というのはなんかみんなが一つの方向に向かって行くという傾向が強いようなところがありますから、こういうふうに集団で勉強するのも気質に合っているのかも知れませんね(ただ、Tさんはサッカーの人、Jリーガーでした)。
 サッカーというのは、そういう点では個性を重視するというか、まあ、そろってやるというよりは自主的な判断を大事にしたいところがありますね。
 それにしてもやっぱり自学自習の時間が足りないような気がする。ちょっとは強制的にやらせたほうがいいかしら。

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2008年10月27日 (月)

藤沢工科戦写真

鎌高応援団写真部様から、今回も写真をいただきました。保護者のみなさんもなかなかいらっしゃれないと思います。彼等の高校サッカーの時代は一瞬の輝き、記憶にとどめておきたいものですね。
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鉄輪

 鞍馬から祇園まで、深夜歩いた話を、「書いたんじゃないでしょうね」と家人がいうのですが、もちろんすでに書いてしまっています。「自分の大馬鹿を全世界に発表してどうするの」とも。いや、全世界というほど、多くの人に読まれているわけではないがと思いつつも、確かにネットにあげるということは、可能性の上からは世界中に恥をさらしているのかも知れない、という気にはなってはきました。
 ここで少し馬鹿ばかりではないことを書いておくと、謡曲に「鉄輪(かなわ)」というのがありまして、いわゆる丑の刻参りをモチーフにしたものなんですが、その主人公のたどるコースが、今の四条の下あたりから(昔は鉄輪町と言ったのだそうです)、鞍馬の隣の貴船神社までなんですね。五徳をさかさまにして、蝋燭をその三本の足につけて火を灯し、加茂の川原をかけていく嫉妬に狂った女という設定です。そして、貴船でわら人形を五寸釘で…。
 いくら恋ゆえの錯乱とは言え、深夜この道をかけるというのは、ありえないよなあと、終電を逃したかく乱ゆえ、深夜の雨の中を歩く自分は実感したわけです。古典の教師たるもの、何事も実体験が大事と考えつつ、やはりこう書いていてもばか者であるなと、まあそう思いました。確かに家人の言うことは正しい。
 あい変わらず、ばかしい話で申し訳ありません。
  今日は練習休みだったかな。もうすぐ、校内実力テスト(31日)なんで、勉強してくれるといいですね。

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2008年10月26日 (日)

藤沢工科戦の得点者と守備陣

デビュー戦でゴールをした選手もいましたので、得点者の名前も全部出しておきましょう。
 前半9分小林、20分篠塚、24分篠塚、25分加藤涼、後半2分加藤涼、13分安田、14分牧野、16分小林、22分加藤涼、28分小林。小林と加藤涼はハットトリックですね。牧野は前半の終わりから出てきました。デビュー戦ゴールです。

 完封した守備陣はGK杉山、DFライン大城、斎藤、八木、古谷、ボランチが今野、京谷でした。

 さて、次週11月2日は最終戦の茅ヶ崎です。寒川はここに2-0で勝っていますので、中央大会進出のためには、勝利がまず第一条件です。ただ、寒川がこれから当たる相手は鎌高が大量点で勝った、藤沢工科と湘南学園なんですね。そうすると茅ヶ崎には少なくとも3点以上取って勝ちたいところです。

 

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勝利10ー0

2ケタとりましたが、上位のチームとやれるだけのサッカーになっているか、もう一度みんなで考えないといけないかな。

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藤沢工科戦4ー0

13本のシュートを放って4点。点は取れていますが、「つけて出る」鎌高のサッカーはできているでしょうか。後半は、らしいサッカーをしてもらいたいです。

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雨はあがりました

西浜のグランドは久しぶりです。縦が狭いですね。GKがポジションを誤るとロングシュートで一発とか、いやですね。

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新人戦藤沢工科

 雨が降り出してしまいました。週間天気予報で今日は大丈夫くらいに思っていたのですが、ちょっといやな天気ですね。
 今日は勝ちたいし、得点もなるだけ多く取ってもらいたいです。やっぱり先週の引き分けは痛い。寒川との得失点差は+5ではありますけれど。

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2008年10月24日 (金)

京都2

 今日は雨降り。練習はC棟の廊下です。使った後はモップをかけて掃除。土砂降りでも練習できる場所なんて、公立高校に期待するのは無理かなあ。
 一昨日書いた、京都市立堀川高校、部活はそれなりさかんなようですが(参加率80%と教頭先生はおっしゃってました。ちなみに鎌高は90%)、やはり部活の時間はかなり制限されているようです。部によっても多少違うのでしょうが、正味1時間余りだと。これではいい結果は望めないだろうなあ。
 と思ったら、ことサッカー部は、2年連続インターハイ府予選ベスト16だそうで、これは侮れません。まあ、神奈川でもサッカーの強い学校は進学校が多いですからね。この競技はそういうものなのかも知れない。

 京都の話ついでに、先日の続きをもう少し書くと、鞍馬の火祭りにも行ってきました。この夜のお祭り、終わると0時を過ぎるのだそうで、さすがに私は10時で引き上げました。鞍馬という土地は叡電という単線、江ノ電と同じ二両編成の電車が通っているだけで、当日は車も規制され、交通手段はこの電車だけです。輸送力に限界があるので、なんでも2時間は待つのだそうです。
 それなら下りだし、8㎞もあるけば、ふもとの地下鉄にも間に合うと踏んだんですが、まさか途中で道を間違えるとは思わなかった。結局、上賀茂神社の方に出てしまって、もう交通機関がない。午前0時を過ぎると、タクシーも通ってないんですねえ、あのあたり。
 志賀直哉の代表作『暗夜行路』に、この火祭りの描写があります。主人公時任謙作(志賀をモデルにしているということです)が友人達と徒歩で鞍馬に行きます。祭りの詳細な描写があり、また帰り道を衣笠(金閣寺付近)まで歩いて行くとあり、志賀ができるんだから可能なんだろうとあまり考えもせず(いつも反省するのですが、ついやってしまう)、歩いてしまいました。
 結局、宿に着いたのは1時半。時任謙作は空の白む頃、着いたとあります。どうも当時とは祭りの時刻が違っているようですが、まあ二度としないようにしようと思いました。かなり足が痛いです(苦笑)。

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2008年10月22日 (水)

京都

京都にいます。こちらは雨。関東の気象情報は「西から天気が変わる」と言いますが、こちらでは「南から変わる」と言うんですね。面白いものです。
時代祭の当日で、道が混雑して往生しました。学校見学2時の約束なのに、正門前のバス停に着いたのが、1時57分、大きな荷物を抱えて、よその学校さんの中を走らねばならなくなってしまい、みっともないことこの上ない。
息せききって、応接室に飛び込むと、今日の相方の群馬の高校さんは、黒いスーツをビシッとキメて、お3人。向こうの菓子折りは大きいなあ、駅ビルで買ってきた数ばかり多い、こっちのクッキーとは値段も違いそう。
 しかし、堀川高校の先生方は3時間、みっちりと説明してくださいました。
教頭先生も2人ずっと、さらに私には進路主任がずっとついて、3年間の進路指導の流れをレクチャーしてくれます。
 この進路主任さん、関西進路指導界のマドンナ的存在で、全国にも名前が知れ渡っているような存在です。
 年間9回にもなる、生徒個別検討会のために、720人の生徒の成績と志望校の推移を把握していると言われています。
そんな激務の中、時間をとられるだけの客の相手をよくしてくれるものだと驚きました。
「新幹線も自腹だ」と言ったからか、気の毒に思ってくれたのでしょうか、個人の名前入りの分析シートなどを惜しげもなく見せてくれました。

 市立堀川がここまで来るのに15年。鎌高がこのレベルに達するのは、まだまだ先の話でしょうか。

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見学

 私用で、京都へ行く用ができまして、課業期間中ではありますが、出かけさせてもらうことになりました。授業は一つを残して、すべて変更し、その一つも予備校の模試をもとに、自習課題を作ったりして、なんとか無駄な自習時間にならないよう工夫して行きます。なんか、出かける前に疲れてしまいました。
 せっかく京都まで行くのだから、なにか学校にとって役に立つことはないかと思って考えましたら、進学重点校の中で、鎌高だけが他県訪問をしていないことに思い至りました。そうだこの際、京都の高校で先進的取り組みをしているところに行かせてもらえないかと思って、前にNHKの番組で評判になった京都市立堀川高校に連絡をとったら、見学を許可してもらえました。
 今、全国の学校が「堀川詣で」をしています。それにまぎれてもぐり込んできます。ほんとはもっと若い人が見てきたほうがいいのかなとは思いますが、せっかくの「ついで」ですからね。
 堀川の進路主任は家庭科の、私より一まわり以上、若い方です。
 ま、何かを学ぶのに、若いも何もないですね。また、サッカーとは全然関係ない話になってしまいました。

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2008年10月21日 (火)

校歌

 この月末31日には、鎌倉芸術館で、80周年記念式典があります。夏休み以降、養老孟司さんの講演、合唱コンクールと鎌倉芸術館には月一回のペースで行ってます。いろいろと忙しい年ではあります。80周年の式典は幹事団の準備がいよいよ佳境に入り、なかなか忙しそうです。私が今までいた学校というのは、歴史の浅いところばかりだったので、同窓会と言っても若い人ばかりであまりこういう場面では機能しなかったような気がします。
 さすがに鎌高ともなると、OB・OB方の活躍する場面も多く、一般職員は少々手を出しにくい感じがしますね。監督はOBですから、中心的に動いていて、忙しそうです。悪いことに、80周年の会合が公式戦の後に設定されることがあって、どうもそういう日は戦績があまりよくないとぼやいています。そう言えば、この間のおやじの会の日も、そちらの会合がありました。午前中が寒川戦だった日です。
 この31日が過ぎれば、そういうことはなくなるでしょう。U17はフロンターレや横浜FC戦がひかえています。サッカー部的には早く終わってもらいたい行事ですね。

 記念式典では校歌が3番まで歌えるようにみんなで特訓しています。60人もの男の子が大声で歌うとなかなか迫力がありますよ。近所の方は何が起こったかと思っているかも知れませんが。

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2008年10月20日 (月)

寒川戦写真

鎌高サッカー部応援団写真部様から寒川戦の写真をいただきました。御覧下さい。
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溝掃除

 金曜日に駿台予備校が開いた「公立高校進学研究会」というのに出てきました。予備校の「校舎長」という方が、我々、公立高校の進学指導担当者に、公立高の生徒の進学指導の特徴を分析し、伝授してくれるわけです。駿台の場合、この校舎長というのは、事務長兼校長のようなものですね。予備校では、教えるのはプロの講師がやるわけですから、まあ、彼らは事務方、つまり管理部門のトップなのでしょう。
 なんで教鞭を執ったこともない人に、生徒指導の方法を教えてもらわないといけないのかなあと思うこともないわけではありませんが(長いセンテンスになってしまった、携帯でご覧の方、スミマセン)、ま、学校も今は、教員の中に総括などというものを設けたりして、担任を持たせずに、管理に当たらせています。現場よりもマネジメントを重視するのが、今後の学校のあり方なのかしら。
 ここのところ、ブログも更新をさぼっていて、「おやじの会」でもだいぶ声をかけていただきました。こんなつまらない文章を、「読んでますよ」と励ましていただいて、申し訳なく思います。  そうですね、最近、書けない理由。書くことはいっぱいたまっているのですが、どうも気力がわかない。その原因を昨日、考えてみたのですが、これと思うことに一つ思いいたりました。
 担任を外れて、事務的な仕事が多くなった。生徒に触れる機会よりもPCを見ている時間が長くなった。練習が終わって、部員たちが学校を出るまで、私も校内にいることはいるのですが、顔を見る機会がめっきり減ってしまった。このブログは保護者の方やOB方、そして鎌高サッカー部を応援してくださる多くの方々と、鎌高の今を支える現役選手をつなぐ役割をするものだと思っています。
 ところが、そのパイプが詰まっているのでは、流れるものも流れなくなりますね。少し、浚渫工事をしなければならないな。そう言えば、ちょっと前の話ですか、サッカー部の諸君、グランドの溝掃除をしていました。いつもながら、鎌高のためによくやってくれています。

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2008年10月19日 (日)

厚木北、不屈の勝利!

 今日はオフでした。選手はそれぞれ近場の選手権4決めを見に行ったと思います。
 父母会会長の大塚様からメールをいただきました。湘南学院Gで行われた厚木北-日大戦の感想を送ってくださいましたので、転載します。

> 今日、選手権4決の日大vs厚木北戦が湘南学院でありました。本来は厚木北ではなく、鎌倉だった試合です・・・
>
> ボールポゼッションは8割がた日大。前半に日大が先制し、厚北が必死に防ぐという展開でした。
 後半ロスタイムに入り、厚北の選手が足をつらせてピッチ外へでて、すでに負けを覚悟して泣いているなか、最後のワンプレーで厚北のボールが相手ゴール前まで運ばれ、混戦の中で同点ゴール!たぶんこのシュートが厚北の3本目。
 誰もがPK戦を予想したところですが、日大がPA外でファールを犯してしまい、厚北のFK。壁が6枚立つ中、低い弾道で右サイドを狙ったボールがゴール!
 試合は最後まで諦めてはいけない、サッカーの面白さと怖さの両方を味わえた、素晴らしいゲームでした。

 たいへんなゲームだったようです。厚木北さんとは何回か、因縁となるようなゲームをさせていただいていますが、選手権では昨年に続く上位進出、すごいなあ。
 まさに不屈の勝利です。来年は鎌高がこう言われるようになりたいものですね。

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寒川戦インプレッション

 私事ですが、娘が高2で、茅ヶ崎の中学出身なもので、寒川にも同級生がおります。昨日の先発にも2人ほど入っていたそうで、対戦が決まったときは「なんで地区予選に鎌高がいるんだよう。どのくらいやられるかわからないけれど、1点とればなんとかなるかも。」と言っていたのだそうです。
 確かに頑張られてしまいました。その一人はDFラインのさらに後方に位置していたスイーパーで、終了間際の土谷のドリブル(ペナルティエリア内の彼のドリブルは相手にとってなかなか手ごわいと思います)を封じ込んだりしましたから、やったなという手ごたえはあったでしょう。
 なんかこう書くと、「上から目線」ですね。0-0のイーブンですから、あんまり偉そうなことは書けないな。

 うちの完封したDF陣は、GK税所、大城、八木、京谷、古谷  ボランチ斉藤、今野でした。

 湘南台と練習試合もしました。印象に残っているのは、二本目に決めた、平塚のロングシュートです。相手GKが前に出ているのを見て、30メートルはありそうなのを決めました。彼はほとんどサッカー経験がなく、うちに入ってきて、よく練習を頑張っています。うちの監督はそういう選手が活躍すると、ことのほか喜びますね。なんか私もうれしくなりました。

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おやじの会

 昨晩、おやじの会が開かれました。引退した3年生のお父さんたちも見えて、総勢30人、個室が狭いくらい集まっていただきました。久しぶりの開催になります。こうして、普段忙しいお父さん方と飲むことは、学校だけでは見えない選手たちの、家庭での様子を知る上で、たいへんよい機会です。
 そうか、そんなことを家では言っているのかとか、逆に、なんにも喋らないんですよなんて話もあるし、兄弟の中ではこんな立場で、彼なりにこういうことなんです、とか、ほんとエトセトラ。
 3年生の引退後の夏の過し方とか、私もあの敗退の後は、しばらくボーっとしてしまってましたが、なんか身につまされるようでした。
 ともかく3時間、たいへん楽しい時間を過すことができました。3年生のお父さんが、「卒業しても来ることのできる会にしてほしい」と話しておられました。
 それっていいですね(我々みんなが心配している方も、きっと元気になって来てくれると思います)。

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2008年10月18日 (土)

0ー0引き分けでした

シュート数15ー3と手数は多かったのですが、入りそうなのがあまりなかったように思いました。
守りきられてカウンターで一発なんてことにならないか心配してしまいました。

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前半0ー0

シュート数こそこちらが多いですが、内容は五分五分です。

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新人戦寒川

湘南台グランド、今日は11時キックオフ。晴れていますが昨日より風があるんで体感温度は寒く感じます。
今日の先発は前回とまた違います。どんな試合になるか楽しみです。

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2008年10月14日 (火)

無冠

 日本のプロ野球の清原という選手が引退しました。あまりプロ野球に関心がないので、プロ入り後の彼のプレイはほとんど見たことがありません。ただ、高校野球での活躍は印象的でした。あれからもう20年以上になるんですねえ。タイトルとは無縁だったと聞いていますが、この引退ずいぶん騒がれています。
 20年前の、何かの記事で読んだのですが、当時三冠王を二年連続で獲っていた落合選手(現中日監督)が、キャンプで清原選手を見た感想として、「彼はタイトルを獲れないだろう」と言ったと書いてあったのを、記憶しています(かなり怪しい記憶。落合ほどの人が若いデビュー前の選手をそんなふうに批評するかしら…)。
 当座の新人王とか近々のものではなく、「将来にわたって…」というニュアンスの記事だったと思いますが、もしその記事が本当だとしたら(若い選手を持ち上げて、一挙に落とすのは今も昔もマスコミの得意技ですから、自分の記憶の怪しさとともに保留付きで書いておきますが)、慧眼だな、落合氏、などと思っています。

 落合選手が高校を出たての清原くんのどこを見て、そんな感想を持ったかわかりません。ただ、若い子を見て、この子は伸びるだろうかという予想は、心の中では持つものですよね。私などもこの年齢になると、今、目の前にいる子を「昔の、あの子に似ているな」などと思ったりします(ほんとは、一緒くたにしてはいけないんでしょうが)。
 「姿勢のよい子、話を最後まで聞ける子、自分が不利なことでも正確に話せる子」なんてのが、成績が伸びる子の条件に適うかなあ(サッカー選手として、どうとかは分かりませんよ)。
 もちろん、かなりいい加減なものさしです(笑)。

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2008年10月12日 (日)

 ノーベル賞を日本人が4人もらったとかで、新聞をにぎわせています。ただ、一人は米国籍だそうで、海外発信のニュースでは「物理学賞は米国人一人、日本人二人」と流されたんだそうです。
 その南部という名前に聞き覚えがありました。今からうん十年も前ですが、高校の物理の授業で(たいへんこわい先生でして、授業中、あくびなどするとたいそう叱られました)、日本人の欧米への頭脳流出を嘆いて、その代表として南部さんの名前を出したんですね。
 物理なんてとにかく苦手で、当時は理系でなくても勉強せねばならないカリキュラムになっていましたから、ほとんど泣く泣くやっておりました。そんなですから、授業で覚えている内容なんて、まあ、ありません。典型的理系劣等生だったわけです。
 しかし、今回、ああ聞いた話だと、タイムカプセルでも開いたみたいに記憶が蘇ってきて、授業というものは、たとえどんなに不得意でも、こんなにも深く自分の中に入り込んでいるんだなあと改めて感心しました。

 賞と言えば、この夏の文芸関係のコンクール(一年生の課題でした)で、鎌高は二つも学校賞をいただきました。一つは東北大学主催の阿倍次郎記念賞(三人、入賞者が出ました)、もう一つは中央大学主催の地球環境論文賞(入賞一人、この子は商学部の第一次合格の権利も手にしました。当人が行きたいかどうかはわかりませんけど)です。
 入賞以外の応募作も、鎌高は質が高かったということで、「学校賞」。さすが鎌高生、力はあると思っていたので応募させたのですが、まさかこんなに成果を挙げてくれるとは思いませんでした。
 東北大学のものなぞは応募総数もそれほど多くはありませんが、やはり難関国立大学の教授たちが、うちの生徒の作品を選んでくれたと思うと、なんかすごいなと思ってしまいます(なんと言っても旧帝大ですからね。…こういう発想は古いでしょうか・笑)。中央大の賞はそこそこ歴史も古く、応募総数もかなりの数らしいので、これもまた、立派なものだと思います。

 大学の先生と話をすると、「学生の文章力の低さ」を嘆かれることがよくあります。こっちが国語と知っているから、よけい愚痴を聞かされるのでしょうが、レポートなど書かせると、読むに堪えないものばかりだとか。別に責任とる立場にはありませんけど、なんか申し訳ないような気分になってしまいます。
 ですから、一年生ながら、これだけたくさんの入賞者が出ると、「どんなもんだい」とちょっと胸を張りたくなりますね。予備校の先生に言わせると「難関国立大学に入る子は共通して、文章が書ける」なんてことも聞きますし。

 そう言えば、賞ではないですが、サッカー部の3年生の書いた文章が、ある大学の先生から激賞されたと聞きました。「ペーパー試験の点数で入学させるのもいいけれど、こういう文章が書ける子がほしい」と言ったとか。それで合格が決まるわけではないでしょうけど、きっといい結果が、最後には出るはずだと思っています。

 

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湘南学園戦のメンバー、得点者

今日、完封したDF陣は、
GK杉山  4バックで古谷(後半30分町田)・大城(C)・川口・江副(後半0分大澤)
ボランチは京谷・今野でした。

 得点は前半11分河内(アシスト安田)、25分江副(CKから)、27分河内(CKから)、34分若松(交代票を書いていて見ていなかった)。

 後半は最初から交代3人、倉知(河内)、脇本(若松)、大澤(江副)が入り、18分篠塚(安田)が投入されました。

 後半の得点は、27分篠塚(ア京谷)と31分篠塚(ア加藤)が連続、そして34分に加藤涼。

 U17の先発とはかなり入れ替わっていました。ただ、監督はどれだけメンバーが替わっても、鎌高のサッカーができるように指導しているし、みんなもそのつもりで練習しているはず。起用された時はそれに応えてくれないといけません。どうでしょう、それだけの準備、全員ができていたでしょうか。

 

我々の大きな目標は中央大会に出、そこでよい結果を収め、関東大会・高校総体につなげることです。そして、そのためにはどんな相手でも、そして誰が出ても、鎌高のサッカーができること、それが日々の目的であるわけです。
 かけ声だけで、上に行けるわけではありません。大きな目標をはるかに見据えながら、日々の目的を達成していく、そんな姿勢が大事でしょう。
 鎌高の選手達はそれができるだけの技術・体力とセンス、そして頭の良さを持っていると思います。

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7ー0勝ちました

後半はなかなか点が入らず、見ているほうは少しいらいらさせられました。

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前半4ー0

10本のCKで4点。これでは少し物足りないかも知れません。ミスの後の修正、基本の確認、こういう相手にこそ気持ちを入れて戦わなければいけないでしょう。

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新人戦湘南学園

じっとしていると少し肌寒いくらいの風が吹いてきます。
今日は先発メンバーがかなりかわりました。どんなパフォーマンスを見せてくれるか楽しみです。近年の実績からすると負けたくない相手だとは思いますが、実際何が起こるか分かりません。選手はもちろんそんなことは分かっているでしょうが、見ている我々も緊張感を持たないといけませんね。
35分ハーフ、交代は5人まで。背番号も1から25と決まっています。もうすぐキックオフです。

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2008年10月 5日 (日)

U17旭戦 1-2

 更新をさぼりにさぼった末に、負け試合のご報告をせねばなりません。
 今日のU17旭戦、1-2で負けました。
 前半5分に若松のCKから八木がきれいにヘッドで決めてくれました。
 残念ながらその後、前半のうちに、今度は相手のCKから同じような感じで決められました。両方ともCKのキッカーがよかったですね。セットプレイは出会い頭的なところもありますから、これはしかたがないなと思ったのですが。
  後半、混戦から出た球をフリーのサイドバックにミドルで決められてしまいました。
 何戦かやっているうちに、今のチームの強みも弱みもはっきりしてきました。相手チームもビデオとか見て、研究しているでしょう。
 ここからが、チームとして伸びるか伸びないかというところになってくるのかも知れません。U17はしばらく間があきます。来週からは新人戦地区大会。久しぶりの地区大会ですね。これは対戦相手の力が未知数なので、ちょっと今まではとは勝手が違うと思います。
 もちろん、中央大会に出なければいけませんが、試合展開によってはいろいろと試してもらえる選手が出てくるでしょう。
 それぞれ、いい準備をして臨んでもらいたいものです。

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